小満(しょうまん)

柔らかな風に青葉がキラキラと輝いていた昨日、
朝から鳥たちが何やら忙しそう。
鳥たちはちょうど子育ての時期、
食べ物を探しに精を出し飛び回っているのでしょう。

新暦では5月21~6月4日を”小満”と呼びます。

小満とは、万物がほぼ満ち足りていて、
草木は枝葉を大きく広げ繁るという意味です。

昨日は気温も高くなり動くと汗ばむような一日、
それでも木陰はさわやかで、
こんな日は外に出かけたい思いに駆られます。

鬱蒼とした庭、思い切り庭仕事のできない今の自分を
歯がゆい思いで、木陰から眺めていました。

今の庭の様子そのⅡをアップいたしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今朝もまた訃報が

抜けるような青空に
ぽっかりぽっかりと雲が浮かんでいる。
なんと爽やかな、ちょっと肌寒さが気持ちいい日です。

このところ芸能人で亡くなる方が毎日のように放映されている。
今朝も又朝丘雪路さんが亡くなったと、スマホに入ってきた。

先日亡くなった西城秀樹さんにしろ、星由里子さんにしろ
馴染みの名前ばかり。
朝丘さんのあのキャラクター、楽しませていただいたものでした。
しばらくテレビで拝見しないと思っていたら、ご病気だったのですね。

私は、この病気になって、長くない余生の今
死ぬことは全然怖いなんて思ったことないのですが、
病院から退院してきた1ッカ月は、ただ死にたいとばかり
生きていく気持ちにはなれなく、悶々とした毎日した。
それでもやっと立ち上がり、
残された余生を自分なりに生きて行こうと
心を決めた私でした、が、
このところ死ぬときはどんな風に死ぬのだろうか‥とか
痛みに苦しんで、いわゆるがん患者の最後みたいな感じで
この世とお別れするのだろうか・・・・なんて
よく考えるこの頃です。

今朝の訃報にまた一人同じような世代の方がなくなったのかと
何とも言えない気持ちになりました。

こんな気持ちの良い日なのに
このような記事になってすみません。

さて、今年は矢張り植物の成長が早いです。
我が家のアジサイ、アナベルのつぼみがたくさんに
今にも咲きそうになっています。

一輪すでに開いているアナベルです。

Img_0167


この陽ざしに
山ボウシと一緒にいい木陰を作っている、
”セイヨウニンジンボク”の木
壁に大きな影を映しています。
この光景好きです。

Img_0153


毎日楽しみにしている
モーリス・アカンサスの花が下から一枚開いてきました。
舌をベロっと出したように咲く様子が楽しいです。

Img_0171

今の庭の様子を後日アルバムでアップいたします。
またお時間がありましたら是非お入りくださいませ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

友だち来宅

昨日より幾分、湿気の多い天気となっている。
それでも開け放たれたリビングには
レースのカーテンを揺らして気持ちの良い風が入ってくる。

昨日ジム友が二人、私の病気を気遣い来宅してくれた。

大きな花束を抱えてにこにこと玄関に立っていた。
5カ月ぶりの再会である。

久しぶりの友との再会に幾分興奮気味の私でした。

色々なお話に花を咲かせて
次回は、一緒にランチ・デヴューに行けるようになることを約束して
固くハグをかわして、お別れした

私としてはもう少し居てほしかったけれど
私が疲れてはいけないと、
早々に帰って行かれた。

いただいた花束をダイニングテーブルに。

Img_0129


そしてお玄関に

Img_0131


Img_0136


素敵なお花をありがとう!
またいらっしてくださいね。

さて、庭で咲くのを楽しみにしている
大きな大きな花、”モーリス・アカンサス”が
少しづつ色づいてきました。

Img_0140


そして我が家の薔薇物語、Ⅲを発表しました。
少し小さめの薔薇特集です、良かったら入ってみてください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今年もまた母の日に

薔薇の花びらがひらひらと風に舞っています

五月にふさわしい爽やかな毎日が続いているけれど
午後になると必ず風が強く吹き始め、
せっかく咲いている花々に気をもんでしまいます。

13日は母の日、
ドイツミュンヘンに住んでいる娘
私が病気になって以来、毎月帰国して私を案じている。
大丈夫だからといっても次の来日の飛行機のチケットを
予約して帰っていく。

今月7日にドイツへ帰国したばかりなのに、
母の日に素敵なブーケが届いた。
薔薇、カーネンション、シャクヤク、トルコキキョウ、
そしてオリエンタルリリーらの花束。
色合いがとっても素敵で
私好みをわかっている娘
母娘の深いきずなを感じる。

リリーの香りが、リビングまで届いて爽やかな香りを楽しんでいる。

Img_0061


Img_0060


Img_0059_1

さて今年は薔薇に限らず、花々の色がとっても鮮やか。
昼夜の寒暖の差によるのか、また湿気のないためか。
庭に咲く薔薇の花持ちも良く中々散らない。
うれしいことです。
そして、連日の強風にもよく耐えていてくれている。

前回に続き、薔薇物語Ⅱをアップしました。
お時間がありましたらお入りください。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

薫風吹き渡る庭は

爽やかな子供の日を迎えております。
陽の光が一年の中で最も強く、”光の夏”とも言われています。

この強い陽ざしを受けて庭の草木の葉の色は
どんどん深みを増して”万緑”という言葉にぴったり。

そして、そんな草木に吹き渡る風”薫風”
まさに風薫る初夏にぴったりの
何もかもが生き生きとして、眩しい季節の今日です。

今の庭の様子をアップしてみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

輝かしい季節に

眩い光がいっぱいの今日
五月に入りました。

五月の異称、皐月はよく知られています。

皐月の皐という漢字は、
白い光を放出する様子を表したものといわれています。
五月のまばゆい光にぴったりの感じですね。

さつきのさはまた接頭語で、
神にささげる稲に関すること表すという説が有力です。

早苗、早乙女などのさも同じです。

また旧暦では今六月中旬ころ
梅雨に入り田植えの季節を迎えようとする頃ですが
現代では、光あふれる新緑の季節です。

連休のさなか街中は静かです。
今年はどこへも出かけず、いいえ出かける気持ちも起きず
家でのんびりと過ごしてます。

カーテンを揺らして入ってくる風がとっても気持ちいいです。

我が家のシンボルツリーのやままぼうしの木
いつの間にかたくさんの葉に覆われ、
庭に大きな木影を作っていました。

Img_9899
覆いかぶさるように小さな花をいっぱいに着けて
真っ白な帽子をかぶったようになるのももうすぐです。

Img_9810

五月はまた薔薇の月です。
午後になると風が吹き始め
せっかく咲いている薔薇の枝が
折れてしまわないかと気をもむ毎日です。

我が家では、今盛りに咲く薔薇”ロココ”
そして、マッカートニーローズを
今年のばら物語1として取り上げてみました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今朝の庭は

夏日から一転、本来の暑さに戻った昨日でした。

病気をしてから10キロ近く痩せてしまった私、
最近やっと3キロばかり戻っているけれど、やせた体には
寒さが敏感で、とっても寒がりになっています。

昨日は東京九段にある癌クリニックでの
免疫細胞療法での治療日でした。

免疫細胞療法とは、難しいことはよく説明できませんが
人間には本来自ら病気を治すメカニズム、免疫力が備わっている
この免疫力を研究して生まれたのが免疫細胞療法で、
医大で行っている標準抗ガン剤療法と違って、
副作用が全然なく、体にはとっても楽です。

私は医大での標準抗がん剤治療とともに
この免疫療法の併用で
癌細胞の増殖が増えないことに
一類の望みを託しています。

さて、庭に立つのが楽しみな毎日
違う花が次々へと咲いているのを見て
胸をときめかしています。

そして今年もまた薔薇の季節が始まりました。
風に乗って豊潤な香りが家の中にまで漂ってきます

薔薇のアルバムはまた別に作りたいと思います。

Img_9723

クレマチス
Img_9725


Img_9660


Img_9740
ジャーマン・アイリス

Img_9732


Img_9683
大好きな薔薇、ロイヤルアメジスト

Img_9741

そしてマッカートニー・ローズ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今朝の庭、そして”ブタナ”という花

気持ちの良いお天気いに
近くを散歩しました。

フィールドに咲いている花を見つけ、これが”ブタナ”と知る。

前回、”どうにかならないか花の名”ということを書きました。

そのなかには”ブタナ”という名がありました。

タンポポに似て、茎は長くすくっと咲く
と載っていました。

フィールドに、
名前とは想像もつかないすっきりとした花姿で
さいていました。

Img_9664_3


Img_9665_3
(画像上をクリックすると大きく見られます)

さて、話は変わり、
今朝の我が家の庭は、
星をたくさん集めたような花、
シラー・ベルビアータが、咲き始めました。

Img_9680


Img_9679


そして大好きな色の薔薇、レディー・ローズも
大輪の花を咲かせています。

Img_9667

鬱蒼と茂り始めた庭、特に
繁殖しすぎたクリスマスローズの葉、思い切って
ばっさばっさと切りました

葉の下にはたくさんの花々が、
窮屈そうに、じっと日当たりを待っているかのようでした。












| | コメント (2) | トラックバック (0)

今日の庭と花の名前

どんよりとした今にも雨が落ちてきそうな空模様です。
吹き荒れるこのところの風に比べたらホッとする。

先週の投与した抗がん剤がやっと体から抜けたようで
少し散歩に出たい気持ちになっている。
それでもまだ下痢状態は残っているのだが・・・。

今朝新聞を読んでいたら
朝日新聞の”天声人語”にこんな記事が載っていた。

何とかならないか・・・・。
そう思いたくなる花の名前を持つ植物
ハキダメギク・・・・小さな白い花を咲かせるこの花は
東京世田谷の掃き溜めで見つかって、
植物学の牧野富太郎博士が、大正期に名付けた名が、
変わらずに今でも用いられているそうです。

桜が散って今街路樹を彩っているハナミズキが美しいです。
ソメイヨシノが散った後の寂しさを慰めてくれる花でもありますね。

ハナミズキも、英語では”犬の木”と呼ばれるそうで、
樹液の煮汁で犬を洗うと皮膚病が直るといわれた所以だそうです。

さて今日の我が家の庭。
何処を散歩しても、満開の黄色モッコウバラが咲き誇っています。
我が家も例外ではありません。
今夕から花散らしの雨とのこと
散る前に写真収めておこうとに、シャッターを押しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

春嵐の朝の庭、そして私の気分

一晩中の雨嵐、寝付かれぬまま
せっかく咲いた薔薇の枝が折れてはいないか・・・。
心配だった。

心配をよそに

Img_9614

空に向かってすくっと咲いている姿に
胸をなでおろす。

大輪咲きのロイヤル・アメジストは

Img_9616

矢張り大丈夫でした。

庭は、どうかな。
あれだけの春嵐だったのに
こちらも思っていたより荒れていなかった。

Img_9631

今日は、木曜日に投与した医大での抗がん剤の副作用で
気分がすっきりとせず
真っ青な顔をして、一日寝たり起きたりで過ごしている。
今日一日の辛抱かと自分に言い聞かせている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«庭に立って