梅雨の間の晴れに

昨日は一日中梅雨の間の晴れに恵まれ
気持ちの良い一日でした。

医大での14日に投与した抗がん剤の副作用で
気分がすぐれないままに
掃除洗濯と家事をこなしていると
気も紛れて病気を忘れます。

昨夜はサッカーワールドカップロシア大会、
日本は、初戦であるコロンビアとの戦いに勝ち、
日本国中応援の声で湧き上がっていた昨夜でした。
本来ならば、私も夫とともに応援したかったが、
この頃の私は夜10時にはベッドの入る習慣ができていて
起きていられませんでした。

なので朝はいつも5時には目が覚めてます。
夫の起きてこない間に
窓を全部開放し、外の空気に入れ替えます。
家中を通り抜ける新鮮な空気
何とも言えない気持に
今日もまた一日が始まったと体で感じる毎朝です。

病気になる前は、夜中の1時2時ころまで平気で起きていた。
そして、朝も6時には起床して・・・・こんな無理をしてました。

それから庭に立ち植物たちに挨拶をし
カメラを向けます。

今朝は真っ白だった紫陽花アナベルが
ピンク色に染まり始めていました。

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アガパンサスも開き始めてきて

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カサブランカのつぼみがいっぱいについています。
咲くのは、もう少し先になりそう。

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今日も一日何事もなく無事に過ごせますように。

梅雨時の庭パートⅡです。
今日は一日雨降りの模様、
梅雨の晴れ間に写したものです。
お時間がありましたらお入りください

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地震が不気味なこの頃

昨日の朝は大阪での震度6の地震、
その前日は前橋で震度5の地震、
そして今千葉県ではスロースリップという
現象に、頻繁に地震が起きている。

何か不気味なこの頃です。

14日の抗がん剤投与の副作用が出始め
気分がすぐれません。
天気もどんよりとした梅雨独特の天気
鉛色した空からは今にでも雨粒が
落ちてきそうなそんな昨日でした。

どんよりとうす暗い庭に
白色の半夏生そしてどくだみの花が目を引きます。

半夏生(半化粧)
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茎上部の葉が半分白くなる面白い花
ここから半化粧ともよばれ、
夏至から11日目、暦の半夏生頃に白くなるのが語源のようです。

どくだみ科の多年草で半分白い葉は花弁でなく苞葉で
盛夏では緑変します。

ドクダミといえば、今の時期
庭の手入れをちょっと怠ると
瞬く間に繁殖し、庭中この花でおおわれてしまう厄介な花です

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摘んでも摘んでも生えてくるし
あの独特のにおいは好きになれませんが、
ひとたび花が咲くと、その花姿には魅せられる。
いつも、花が咲かない内に花が咲かないうちにと、
念じながら抜くのですが・・・・・。

このにおいの成分は、
細菌やある種のウイルスの活動を抑える作用があり
また十薬という漢方薬として知られ、
いろいろな病気に効果があるようです。

4枚の白い花びらのようなのは顎
真ん中に乗っているとんがり帽子のようなのが花ですね。

暗い空を見ながら
繁殖華々しい、半夏生とドクダミを
見ています。

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静かに雨が降り続く一日に

癌切除
そして抗がん剤治療を始めてから丸4カ月たちました。

排尿による出血がひどくなり
尿管に入っているステントを交換するために
再度5月30日に入院し
全身麻酔で手術を行い、8日に退院しました。

点滴を外された今の私の体は
何の束縛のない自由を味わっています。

そして昨日(14日)抗がん剤の治療が始まり
投与する前の診察で
1月に撮った画像と今回の入院の時に撮った画像を見ると、
大腸より転移していた肝臓と肺の癌細胞が、一回り
小さくなっているのを、この目で確認できた。

癌細胞が増幅しているのでなく、小さくなっている・・・
がん告知の時と同様に再度のまさかの驚きである。

抗がん剤を初めて4カ月くらいで効果が出ているのは
標準治療の医大とは別に、癌クリニックで治療している
免疫細胞療法との相乗効果が出ているのだろうか。

主治医曰く
それでも、これぞという抗がん剤は、
今の私の体の状態には使っていないのですよ。
とも言われた。(ほかに病気を持っているため)

だから抗がん剤投与後の私は
言われているような酷さの副作用がないのだろうか。

癌細胞が小さくなったからといっても、まだまだ
手放しで喜べない状況に、小さな前進ですが
喜びはひとしお、希望を与えてくれました。

嫌な抗がん剤の投与も
がんばって受けなければと改めて思いました。

その晩は夫とともに
喜びを分かち合いました。

今日は梅雨寒の空から、静かな雨が降り続いた一日でした。

梅雨時の庭、パートⅠをアップします。

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梅雨の訪れまじか入院前の庭

関東の梅雨入りももう目の前
今日も梅雨空と思いきや、
湿度の少ない爽やかなお天気に
プラッっとほんのちょっと散歩してみました。
そこここで紫陽花がきれいに咲き始めていました。

我が家のアジサイ、アナベルは
真っ白に、真ん丸に、
色濃きグリーンの中で映えてます。

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モーリス・アカンサスと背丈を競うかのように
カサブランカがぐんぐん大きくなっています。
もう小さな蕾も付き初め
私が退院するまで、
咲くのをまっていてほしいな。

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何処からか、根付いた外来種の
高砂百合が咲きそうです。
ピュア―な白がとっても美しいです。
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一方、私的に好きなスカシユリ
少しづつつぼみも膨らみ始めています。

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さて今頃ピンクアイスバーグの薔薇や
今年ちょっと元気のなかった、アンダー・ダ・ローズ
そして深紅の薔薇レジェンドが元気に二度咲き始めています。
まだまだ薔薇も終わりではありません。

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そしてカワラナデシコ

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モナルダが膨らみ始めてます。
今年は入院中に満開になってしまうかも

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庭は鬱蒼として、
この手で手入れしたいのに
無理のできない体、つらいです。

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明日から再度入院
今の庭の様子を記録しておきたかった。

* 画像上をクリックすると、写真は大きく見られます。

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関東の梅雨入りもまじか?

九州鹿児島が梅雨入りしたとのこと、
関東も今年は早めの梅雨入りらしい
これからいやな日が始まります。

私は、また30日から入院です。

二本ある尿管の一本に
増幅したがんがふさいでしまわないようにと
ステントというものを挿入してある。

そのために出血や膀胱炎が必至で、
本来は6ッカ月ごとに
ステント交換の手術をするはずだったのだが
出血がひどく早めの手術となった。

今回は2週間弱と短いけれど
また入院かと思う、気がめいります。

入院の前に
今年の我が家の春薔薇をまとめてみました。

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小満(しょうまん)

柔らかな風に青葉がキラキラと輝いていた昨日、
朝から鳥たちが何やら忙しそう。
鳥たちはちょうど子育ての時期、
食べ物を探しに精を出し飛び回っているのでしょう。

新暦では5月21~6月4日を”小満”と呼びます。

小満とは、万物がほぼ満ち足りていて、
草木は枝葉を大きく広げ繁るという意味です。

昨日は気温も高くなり動くと汗ばむような一日、
それでも木陰はさわやかで、
こんな日は外に出かけたい思いに駆られます。

鬱蒼とした庭、思い切り庭仕事のできない今の自分を
歯がゆい思いで、木陰から眺めていました。

今の庭の様子そのⅡをアップいたしました。

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今朝もまた訃報が

抜けるような青空に
ぽっかりぽっかりと雲が浮かんでいる。
なんと爽やかな、ちょっと肌寒さが気持ちいい日です。

このところ芸能人で亡くなる方が毎日のように放映されている。
今朝も又朝丘雪路さんが亡くなったと、スマホに入ってきた。

先日亡くなった西城秀樹さんにしろ、星由里子さんにしろ
馴染みの名前ばかり。
朝丘さんのあのキャラクター、楽しませていただいたものでした。
しばらくテレビで拝見しないと思っていたら、ご病気だったのですね。

私は、この病気になって、長くない余生の今
死ぬことは全然怖いなんて思ったことないのですが、
病院から退院してきた1ッカ月は、ただ死にたいとばかり
生きていく気持ちにはなれなく、悶々とした毎日した。
それでもやっと立ち上がり、
残された余生を自分なりに生きて行こうと
心を決めた私でした、が、
このところ死ぬときはどんな風に死ぬのだろうか‥とか
痛みに苦しんで、いわゆるがん患者の最後みたいな感じで
この世とお別れするのだろうか・・・・なんて
よく考えるこの頃です。

今朝の訃報にまた一人同じような世代の方がなくなったのかと
何とも言えない気持ちになりました。

こんな気持ちの良い日なのに
このような記事になってすみません。

さて、今年は矢張り植物の成長が早いです。
我が家のアジサイ、アナベルのつぼみがたくさんに
今にも咲きそうになっています。

一輪すでに開いているアナベルです。

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この陽ざしに
山ボウシと一緒にいい木陰を作っている、
”セイヨウニンジンボク”の木
壁に大きな影を映しています。
この光景好きです。

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毎日楽しみにしている
モーリス・アカンサスの花が下から一枚開いてきました。
舌をベロっと出したように咲く様子が楽しいです。

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今の庭の様子を後日アルバムでアップいたします。
またお時間がありましたら是非お入りくださいませ。

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友だち来宅

昨日より幾分、湿気の多い天気となっている。
それでも開け放たれたリビングには
レースのカーテンを揺らして気持ちの良い風が入ってくる。

昨日ジム友が二人、私の病気を気遣い来宅してくれた。

大きな花束を抱えてにこにこと玄関に立っていた。
5カ月ぶりの再会である。

久しぶりの友との再会に幾分興奮気味の私でした。

色々なお話に花を咲かせて
次回は、一緒にランチ・デヴューに行けるようになることを約束して
固くハグをかわして、お別れした

私としてはもう少し居てほしかったけれど
私が疲れてはいけないと、
早々に帰って行かれた。

いただいた花束をダイニングテーブルに。

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そしてお玄関に

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素敵なお花をありがとう!
またいらっしてくださいね。

さて、庭で咲くのを楽しみにしている
大きな大きな花、”モーリス・アカンサス”が
少しづつ色づいてきました。

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そして我が家の薔薇物語、Ⅲを発表しました。
少し小さめの薔薇特集です、良かったら入ってみてください。

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今年もまた母の日に

薔薇の花びらがひらひらと風に舞っています

五月にふさわしい爽やかな毎日が続いているけれど
午後になると必ず風が強く吹き始め、
せっかく咲いている花々に気をもんでしまいます。

13日は母の日、
ドイツミュンヘンに住んでいる娘
私が病気になって以来、毎月帰国して私を案じている。
大丈夫だからといっても次の来日の飛行機のチケットを
予約して帰っていく。

今月7日にドイツへ帰国したばかりなのに、
母の日に素敵なブーケが届いた。
薔薇、カーネンション、シャクヤク、トルコキキョウ、
そしてオリエンタルリリーらの花束。
色合いがとっても素敵で
私好みをわかっている娘
母娘の深いきずなを感じる。

リリーの香りが、リビングまで届いて爽やかな香りを楽しんでいる。

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さて今年は薔薇に限らず、花々の色がとっても鮮やか。
昼夜の寒暖の差によるのか、また湿気のないためか。
庭に咲く薔薇の花持ちも良く中々散らない。
うれしいことです。
そして、連日の強風にもよく耐えていてくれている。

前回に続き、薔薇物語Ⅱをアップしました。
お時間がありましたらお入りください。

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薫風吹き渡る庭は

爽やかな子供の日を迎えております。
陽の光が一年の中で最も強く、”光の夏”とも言われています。

この強い陽ざしを受けて庭の草木の葉の色は
どんどん深みを増して”万緑”という言葉にぴったり。

そして、そんな草木に吹き渡る風”薫風”
まさに風薫る初夏にぴったりの
何もかもが生き生きとして、眩しい季節の今日です。

今の庭の様子をアップしてみました。

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