いざ、鎌倉へ。

厳しい寒さの毎日が続いています。
ことのほか今年は豪雪地方の方々のご苦労、いかばかりかと・・・・。

寒い寒いと一月も過ぎ、カレンダーを一枚はがしました。

二月、”如月”

言葉の響き、漢字、ともに美しい言葉ですね。

厳しい寒さに衣を重ねて着る”衣更着(きさらぎ)”の意味といわれています。

何枚重ねて着ても寒い、今まさにぴったりの月ですね。

さて、先日31日、風もなく穏やかな一日、鎌倉まで歩きに出かけてみました。
陽だまりハイクです。
一年近くぶりのハイキング。
腰の術後から6か月近く、腰とは違う他の痛みに悩まされ、
ヤット長いトンネルから脱出しつつある私、
久し振りの自然の中の歩きに心が踊りました。

今日歩く山、”衣張山”、展望台よりながめる。

頼朝がここに住んでいた時(政子とも言われている)
夏の暑い日に、”この山に白い衣を張らせ・・・・・”
雪の景色に見せかけて詠んだといわれその名がついたといわれている
120Mちょっとのちっちゃなお山です。

山の向こうにみえる富士山、今日もまた、頭は雲に覆われていました。

Img_3540_2

それでも、細い山道はアップダウンの連続、
鎌倉特有の切通しあり、時々富士山が頭をかすめたり・・・と
なかなか変化のある楽しい山でした。

頂上から見た鎌倉市街地と
稲村ガ崎

Img_3529
頂上や展望台からは、富士山、箱根外輪山、大山の山並み、
江ノ島、伊豆半島、房総半島そして大島、
鎌倉の市街地、由比ガ浜、稲村ガ崎などの光景が見渡せるとっても贅沢で
気楽なハイキングコースでした。

早春の相模湾は、ゆったりと
キラキラと輝いていました。

元気に歩くことが出来る喜びを改めてかみしめながら
ちょっとした登山気分を満喫した一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海と山と花と

日本列島、すっぽりと、冷気の中に包まれています。
この冬一番の冷え込みとの気象庁の発表、
久し振りに見る庭での霜柱、何年振りでしょうか。

それでもまぶしいほどの太陽の恵みに、気持ちのよい日です。

海と山と花と、絶好のロケーションをみたくて
二宮まで、一足飛びに行ってみた。

穏やかに広がる早春の海。

Img_0622

早咲きの菜の花

Img_0611

そして富士山と

Img_0609 

う~ン・・・富士山の頭にかかった雲、
どうしても動いてくれない。
風よ、ふきとばして~~~。

たくさんのキャメラマンは脚立を立てて、シャッターチャンスを待っている。

願いはむなしく、最後まで雲はどいてくれなかった。

一面に広がる菜の花畑

Img_0618

                    

真っ青に澄み切った空、キラキラと輝く相模の海
真っ白に雪化粧の富士山、
そして幸せ色、レモンイエローの菜の花と。

こんな素晴しい光景の中に
とっぷりとつかり、癒されました。

                      ”菜の花の 暖かき色に 癒されて”

| | コメント (4) | トラックバック (0)

雪景色に包まれて

昨夕から降ってた雨、静けさに気がつくと
外は真っ白な世界となっていた。

今朝は、今年二度目の雪の朝です。
バリバリと音を立て、車がゆっくりと走っていく。
それでも朝から青空が広がり、太陽のぬくもりが暖かい。
真っ青な空と、真っ白な世界。
キラキラと輝いている雪がまぶしく、美しい。
雪景色、いつまで観ていても飽きない。

Img_0588

                       ”枝先の 光り輝く 雪晴れに”

                       Img_0593

つららとなった雪雫が、太陽の陽射しを受けて、七色に光っていた。

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

熟女?三人、新年会

雪の舞う朝を迎えました。
東京砂漠もこれで一気に解消です。

絶え間なく降りてくる雪を眺めながら
昨夕、広島の友から送られてきたたくさんのお野菜の中の、
ダイコン、かぶなどを、酢醤油漬けや甘酢漬けにしたり、
今晩のお夕食の下準備をしたりしていたら、
時間はもう3時をすぎていました。
一歩も外へ出ることもなく過ぎていった今日の一日でした。

                      庭に積もった初雪

Img_0586_2

昨日は、友との新年会、今で言う女子会、熟女の女子会でした。
(このような朝を迎えた今日、昨日でよかった。)

毎年誰からともなく、お会いしましょうかとの声で速、実現です。

以前は度々のお食事会をしていたが、
いつの間にか、会う機会も少なくなって、
今は年に一回となってしまった・・・・(皆それぞれ年を重ねているので)。

昨年は、確か銀座のアルマーニーのレストランで
イタリアンを食して、銀座を楽しみ
それ以来丁度一年ぶりの再会です。

今年は、フォーシーズン椿山荘での、和会席膳。

品のあるファッションが光る素敵なかたたち。
今年は、どのようなファッションで、で会えるのかも楽しみの一つです。

相変わらずさりげないシンプルな
それぞれの個性にあったファッションで登場でした。
コートを脱いだその中も素敵、
ここでまた、おしゃれの話題に話尽きず・・・・。



                     お食事のお品書きです。

Img_0583

お食事の量、味とともになかなか結構でした。

食後、重厚なホテル内の装飾を見ながらギャラリーを見て入ったり、
椿山荘といえば庭園散策。
たくさんの種類の椿、もう蕾もたくさんほころんで
もうすぐ椿の花で埋もれるであろう、このつばき山を想像しながらの散策。
また、ジュウガツ桜が冬枯れの木々の中に、満開に咲いている姿に、
一足早く春を感じ、心も躍りました。

Img_3493

気の合う友との語らいは
時間がいくらあっても足りません。
楽しい楽しいひと時でした。

また元気でお会いできますように。

                                           

| | コメント (0) | トラックバック (0)

真冬日に。

厳しい寒さの毎日です。
今年はことのほか寒く感じられ、身体も縮こまってます。

いよいよ冬枯れとなっっている庭、
この寒さの中でひときわ赤く、
散ることを忘れてしまっているかのようにいまだ色づいている木。

”真冬日の 燃えきれないと 未練葉か”

                    真っ赤に染まっているブルーベリーの木

Img_0562

Img_0578

            

                            薔薇、ポールズ・ヒマラヤンムスクも
                    負けずと赤く染まっている、

Img_0576

Img_0570

Img_0573

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画大好き!

あまり映画を見ることのできなかった昨年、
映画好きな私にとって、
今年こそ佳い映画をたくさん観たい・・・と思っている。

それでお正月早々から、早速に観に行きました。

 まづ ”ミラノ 愛に生きる” 

Img_0564

ストーリーはさることながら、
ヴィスコンティーを彷彿とさせる映像美に
私の頭の中は夢の世界へと・・・・。

華麗なる一族の、荘厳なお屋敷、
そしてそこで繰り広げられる宴。
女主人の素敵なファッションにも目は釘付け。

そして、美しい音楽とともに繰り広がる、ミラノの街、
ミラノマダムは、洗練されたシンプルファッションをまとい、颯爽と・・・・。

雪に覆われた大聖堂ドゥオモ、
鳥のさえずるサンレモの森・・・などなど
美しい映像を見ているだけで、幸せ感いっぱいになって。
新春にふさわしい映画でした。

                    サラの鍵

Img_0565

Img_0569

パリに住んでいたユダヤ人の迫害事件。
この迫害は、ナチによる強いられた政策ではなく
フランス国家のもとにおこなわれ、検挙には、フランス警察が、
収容所の警備はすべてフランス人憲兵であったようです。

少女サラが、
収容所からの脱走には警備員が逃がしてくれたのです。

迫害から生き延びたけれど
わずか10歳で数々の試練と戦い続けた少女、
異国に住み、結婚し、子をなしてもなお、サラが逃れ切れなかった悲しみ、
悲しみの涙はとめることはできないけれど、恐れることなく、悲しみを見つめ
勇気を出して痛みを抱きしめたならば・・・・・。
鍵がもたらした運命でした。

サラの隠された運命をおいかけていく間に、
自分の人生にも目覚めていくアメリカ人女性記者
の物語でもありました。

そして昨日見てきた ”灼熱の魂”

Img_0566

Img_0567
すごい映画を観てしまいました。
重いです。
とっても重い映画でした。

カナダと中東を舞台に、時を超えて紡がれるあまりに恐ろしい秘密と
その残酷な真実、なぞめいた二通の手紙を遺して他界した母親の
想像を絶する魂、その魂をも焼かれた母親の崇高な愛の物語。

最後に明かされる真実に、言葉を失い、胸を裂かれるほどの
インパクトに、しばらく椅子から立ち上がること出来ませんでした。

あぁ~、ヤッパリ映画は、いいなぁ、好きです!

今、既にチェックしているいくつかの映画があります。
そのうちにまた、紹介します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鏡開き

         ”冬木立 枝の間に間の スカイブルー”

Img_0446

ながらく好天続きだったが、
今日は久し振りに雲の多い朝を迎えてます。
陽射しがないので大変寒く、心も重く感じます。
太陽の恵みのありがたさを改めて感じます。

さて今日は鏡開きの日。

鏡とはもちろん鏡餅のこと、
丸い形のお餅を鏡に見立てて神様にお供えしたものです。
丸い餅は満月にも通じ家庭円満の象徴だそうです。

我が家も、床の間、神棚とお供えしているお餅をおろしました。

お供えしたお餅は、切ったり割ったりして、いただきますが
この切る、割るという言葉は縁起が悪いので開くという言葉が使われるようになったそうです。

今の鏡餅は開くといっても、パックされているものを開封するといった方がいいですね。
開封すると、中から切り餅が4個くらい出てくる・・・・・・。
最初びっくりしたというより唖然としたことおぼえてます(笑)

時代はかわるのですね。

♪あんな 時代も あったねと・・・・・・
        まわる まわるよ 時代はまわる・・・・・・♪

中島みゆきさんのこんな歌をつい口ずさんでいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日にちはとんとんと過ぎて・・・・。

今日もまた素晴しい青空が広がって気持ちのよい朝を迎えています。

お正月からあっというまに一週間が過ぎました。

昨日は七草粥の日。
新春に食べると長生きが出来ると信じられた七草粥です。
このような風習もだんだんと薄らいでいっているような・・・・。

そして今日はお正月飾りをはずします。

ばたばたとした年末、そしてうきうきした気分で飾ったお正月飾り、
まるで遠い過去のような・・・。
日にちは待ってくれませんね、とんとんと過ぎていきます。
毎日を大切に過ごさねば・・・改めてそう思います。

寒空に散ることを忘れている?ばらが色鮮やかにさいている。

” 寒空に 色と香の ハーモニー ”

Img_0559

Img_0556

| | コメント (2) | トラックバック (0)

真っ青な空の下で

さんさんと光り輝く太陽に
今日も抜けるような青空が広がっています。
今、雪国は例年の2倍もの積雪になっているとか。

恵まれた地域に住んでいることへに感謝です。


散歩途中に見つけた葉牡丹が愛らしく、
つい、我流の下手な句が浮かんでました。


                    

              ”お揃いの ドレスをまとう 三姉妹 ”     お粗末です~!

Img_0437

| | コメント (0) | トラックバック (0)

届けられた本2冊

元旦早々に2冊の本が届けられた。
                    一冊は ホルトの木の下で。

Img_0548

93歳にしていまだ現役で活躍なさっている、
日本画家、堀文子さんのことが書かれている本です。

素敵な画もさることながら、彼女のすべてを尊敬に値する人と思っている。

これから楽しみに読ませていただく。

そしてもう一冊。
今年のNHK大河ドラマは”平清盛”。
いつも放映する前にドラマの本は読んでいるが、今年は清盛を
ちょっと違うアングルからとらえた本、表紙のタイトルに引かれて読んでみた。

Img_0550


歴史は女で作られると、何かに書かれていた。
歴史を築いた男には必ず
支え、守り、騙し、誘惑し、去っていく、女性の影が・・・・。

清盛も例外でなかった。

伝説の母である祇園女御、第三の母池禅尼、正室である時子、
そして踊り子である白拍子、妓王・・・・など
清盛をあやつった多彩な女たちの数奇で華麗で壮絶なドラマが、ここにありました。

興味深く、一気に読み下しました。

さて、”平の清盛”一年間のドラマの展開が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«初春