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変貌してゆく街なみ

今日も朝から一日中、しとしとと秋雨が降り続いていました。

街並みも霧雨のなかに煙っています。

夫の腰は、なかなか思うように良くならないですね・・・・。

夜が痛くて寝れないようで、

今朝も3時頃から起きて、お風呂に入っていました。

そして、今日また病院へと出かけていきました。よほど辛いのでしょう。

今日はスポーツクラブも定休日、

雨の小降りの合間に、気晴らしにお散歩にいってみました。

散歩先は私の生活の拠点である街。

車で5分くらい。歩いても30分ほどで行けるところ。

2,3年前までは、駅の北側、ちょっと歩いたところに、

グリーンいっぱいの四季を楽しませてくれていた小高い山が広がっていました。

それがある日、たくさんの木々が伐採され、

丸裸になった赤土の山肌が出現しだして、

工事は急ピッチに進み、あれよあれよというまに、

高層マンションがニョキニョキと頭を出し始め、

この2年間くらいで、このエリアはすっかり変貌を遂げてしまいました。

Img_4013

細い田舎道がこんなに変化して、

名前も○○○山の手通りと名づけられて、

Img_4019

切り崩された小高い山は、

マンションの山と変化して、

Img_4029

覆いかぶさってきそうな高さのマンションが、

大きな地震がおきて、たおれたら・・・・。

Img_4021 マンションのあいだ、あいだには,

宅地も区画整備されて

新しい一戸建て住宅もたくさん建っていました。

Img_4023 マンションの前の道を人が歩いていたのをみかけ、付いて行ってみました。

多分ここはこのマンション住民専用の道なのでしょうね。

どこ辺りに抜け出るのでしょうか。

しばらくいくと、

Img_4017

山へ続く道が出てきました。

登っていくと

Img_4020 あっ、森が残っていました。

わずかでしたが昔のままの姿が目の前に。

ここだけは伐採していなかったのですね。

Img_4015 お社もありました。

まだここが森だったときに、

はるか遠く、こんもりとした森の中に

このお社の屋根を見かけていました。

Img_4025

眼下には小田急線が走り、

その手前は、小田急線と平行に、

世田谷津久井道が通っています。

世田谷津久井道に沿って、歴史道と名づけられた広い遊歩道ができていました。

以前は、車がすぐ近くを走る、歩道もない道でした。Img_4016_2

ここにもマンション建設中です。

すっかり変わった街並み、まるで他の街へ来たような錯覚を覚えながら、キョロキョロしながら歩き続けました。

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コメント

すごい変貌ですよね。
私が石垣へ来る頃、ちょうど建設が始まって、東京に行くたび新しい街の顔になっていきました。
まだ建てられてるんですね~
知り合いもこの辺りに引っ越したと聞きました。
まぁ、便利ですからね(^^)

投稿: パーリーブルー | 2008年8月27日 (水) 11時34分

車で走って見えていた森は、すっかり変貌、
マンションの窓だけがずら~っと・・・・。
今まだ建設中のマンションもあったりで、
今の不景気な時、こんなに作って、全部埋まるのかな?って単純に考えてしまいます。
でも確かにここは便利です。車要りませんね。
マンションに住民が埋まったら、駅周辺の混雑振りもますます拍車がかかることでしょう。

投稿: にりんそう | 2008年8月27日 (水) 17時45分

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