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四月朔日(わたぬき)

大地震から丸三週間が過ぎました。
まだまだ余震の続く中、すべての復興には先行きが長い道のりですが、
被災者の方々、そしてそれらに携わっていらっしゃる皆様のことが、
いつも頭から離れません。

季節は四月を迎えました。
まぶしいほどの明るい春の陽射しが降り注いで、
うららかな陽射しの下、庭に咲く花々の表情もかろやかに見える。

旧暦では一月を春としていました。
そして四月一日にはそれまで来ていた綿入れの着物の綿を抜いたので
四月一日のことを四月朔日(わたぬき)というようになったそうです。
これはやがて、衣替えという意味でも使われようにもなりました。
一年の計は元旦ですが、夢を膨らませるのなら四月朔日です。
綿の代わりに、今日からは夢をまとって、
身も、心も軽くして夢を吹き込みましょう.。        美人の日本語から

さぁ~、私も、春の始まりです。
こんな素晴しい日は、家に閉じこもってばかりでは・・・・。
まして、インドアースポーツは・・・・・。
今日はジムへ行くのをやめて、思いっきり外の空気が吸いたい。

毎年、この時期に出かけている城山、
早速にカタクリの里へ、カメラを抱えて出かけてきました。

花の状態は、遅れ勝ち、見ごろはもう少し先のよう。
それでも、今年も可憐なカタクリの花との対面をすることが出来た。

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シロバナカタクリ
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今が旬なのか、可憐なる雪割草がたくさん見られた。
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ショウジョウバカマ

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菊咲きイチゲとアズマイチゲ

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セツブンソウと福寿草

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まだまだ、たくさんの山野草が、
かわいらしい顔をのぞかしている城山カタクリの里です。

今年の異常気象で、花はまだ6部咲きくらいだったけれど、
いろいろな表情で咲いているカタクリの花、
いくら見ていても飽きません。
見ごろの時を狙って、今一度、訪れたいと思っています。
また、デジブックででも紹介できたらいいです。

素晴しいお天気に、城山に咲く可憐な花とともに過ごした一日でした。

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季節」カテゴリの記事

コメント

暖かな季節と共にそろそろみんなが前を向き始めたように思います。
被災地の方には綿の代わりに新しい夢をいっぱい詰めたいですね。
山野草は小さいけど強いイメージがあります。
いろんな表情があって飽きませんね。
私もデジブック第2弾^^「うりずんの頃」を今日載せました。
またお時間のある時に見てくださいね。(^^)

投稿: パーリーブルー | 2011年4月 2日 (土) 21時38分

にりんそうさん、今年もまたカタクリの里に行かれたのですね~。やはり例年より遅かったですか...。
私はやはり1日に400年山桜(いつかご案内したあの木です)を見に行きましたが、まだ1輪しか咲いていませんでした。今年はだいぶ遅いですね。

四月朔日(わたぬき)なんていう言葉があるのですね。知りませんでした。昔の人はそんなことをして衣類の調節をしていたのですね。

投稿: takuです | 2011年4月 3日 (日) 12時15分

パーリーさん、こんにちわ。
暖かさとともに、すこしづつ、動き始めました。
いつまでも後を引きずっていても、ことははじまりませんよね。
何も出来ませんが、私どもが元気でいることも必要かと。
デジブック第2弾、パーリーサンも出しましたね。
さぞかし素敵なお写真が満載のことでしょう。
これから早速お寄りしますね~。

投稿: にりんそう | 2011年4月 3日 (日) 13時48分

takuさま、こんにちわ。
はい!今年も行ってまいりました。
今年はやはり植物の咲が遅いですね。
その代わり山野草がかわいらしい姿でたくさんに見られました。

ソメイヨシノももう少し先ですね。
今日は朝一番で、御苑に行ってきました。
気になっていたしだれ桜をみに。
期待を裏切らない素晴しさでしたよ。
其れに陽光桜、高遠小彼岸桜も満開でした。

これからはソメイヨシノが街をピンクに染めますね。
サクラ、サクラが始ります。

投稿: にりんそう | 2011年4月 3日 (日) 13時59分

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