« 東日本震災から3ヶ月たって。 | トップページ | 梅雨空に紫陽花が美しい »

篆刻(てんこく)展

雨の土曜日、篆刻の作品展をみにいった。
小学校時代の友だちからの案内状をいただいたのです。
彼は大学で書道を教えていて、今回篆刻を初めて出品される、と、書かれていました。

私は、義理の姉が趣味で篆刻をしていて、時々見させてもらっていたので、
篆刻がどんなものかは知っていた。
見せてもらうたびに作品の素晴しさに、感動を覚えていたものでした。

再び篆刻の作品が見られると思うと、うれしさにいそいそと
銀座鳩居堂のギャラリーに、足をはこんだ

土曜日ともあって、銀座の町は人で溢れかえっていた、けれど
ここだけは違う世界へ足を踏み入れた感じ。

書道の墨の香に包まれたギャラリー
静謐さのなかに一種の緊張感をももたらす雰囲気。
思わず背筋をピンとのばして、作品拝見。

篆刻とは・・・。いわゆるはんこ。
書や掛け軸に押される落款(らっかん)、
といってしまえばなんてことないと思うでしょうが、これがなかなか芸術品なのですね。
皆それぞれの個性のある彫刻が施されて、自分の落款を楽しまれていました。

素晴しい芸術作品の数々に、目を奪われました。

お許しをえて、少し写真を撮らせていただいてしまいました。

これは石蝋のようなもので彫ったのでしょうか。

Img_2785
彫られていた文字は
Img_2786

こちらは、一寸気になった作品、文字もギリシャ語を入れてある。
Img_2787
なかなか素敵です。
Img_2788

また、個性的な彫刻を楽しまれている作品も
Img_2789

Img_2797

じつわ私、昔書道を習っていた時に、作っていた落款があるのです。
篆刻なんてものではありませんが、

これです。
Img_2808

文字はこれ
Img_2807

押してみると
Img_2809

書き上げた書画に押してみると、下手な作品でも、ちょっぴりと貫禄がついて
すこしは上手に見えたのでした。(笑)

篆刻と呼ぶには、ほど遠いものですが、
今回の作品展を見て、ふっと思い出し、とりあげてみました。

|

« 東日本震災から3ヶ月たって。 | トップページ | 梅雨空に紫陽花が美しい »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/507589/51921376

この記事へのトラックバック一覧です: 篆刻(てんこく)展:

« 東日本震災から3ヶ月たって。 | トップページ | 梅雨空に紫陽花が美しい »