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暑い日には読書で

暑い、暑いといっても、涼しくなるわけではないけれど
人と顔を合わせれば、合言葉のように、”暑いですね~。”

今日もまた、相変わらずの酷暑。
身体も疲れるし(何もしていないのに)だるいし、
だから日中は、ただひたすらクーラーに浸り、読書三昧。

今年は入院中からよく本を読んでいる。
巡回図書館が病室まで来たり、フロアーにはいつも書棚があり
自由に好きな本を選ばれるし、読み終えれば戻しておけばいいのである。

読んだ本の中に、女優の岸恵子さんのが書いた本(題名忘れた)を興味深く読んだ。
フランスの有名映画監督に見初められて、フランスへ嫁いだ岸さん。
日本にいたときの映画の撮影でのエピソードや
川端康成さんとの思い出(雪国)などが、彼女の素晴しい文才でみずみずしく書かれていた。
またフランスの生活のなかで有名な俳優さんたちとのエピソードなど、
映画好きな私にはたまらなかった。
そういえば以前、岸さんが書かれた本を買い求めたまま、私の本棚につまれてある。
近々読んでみよう。
Img_2854

そして病院で一気に読み終え、感動した本(入院の際持っていった)が、この本です。
Img_2848

マリー・アントワネットを大叔母に持つ、ルイーゼ、
ハプスブルグ家から政略結婚のためナポレオンのもとに嫁ぐ。
ナポレオンを憎んでいたものの、ともに暮らしていくうちに愛おしく思うようになり
ワーテルローでのナポレオン敗戦が2人を永遠の別れにみちびくことになり・・・・・・。

マリー・アントワネットほど知られていないマリー・ルイーゼ
政略結婚の悲劇、未亡人となった彼女と息子(ナポレオン2世)が激動の時代をいかに
生きたかの胸を打つストーリーであった。

私はこのような類の本が大好きで、今また読んでいるのがこれ。
Img_2850

皇女エリザベートといったら、わが国ではミュージカルや映画などに公開されて
あまりにも有名であるけれど、このエリザベートではなく、
彼女の孫娘。
エリザベートと皇帝フランツ・ヨーゼフの息子である皇太子ルドルフ、の娘のエリザベートである。
頭をピストルで打ち抜き自殺したというルドルフのことはあまりにも有名である。
写真で見る美しいエリザベート、父ルドルフに生き写しのようによく似ている。

さて、ハプスブルグ家最後の皇女は、
どのような運命に翻弄されていくのか、ストーリーの運びが楽しみである。

以前訪れたウイーン、大すきな街ウイーン。
本の中に出て来る王宮や訪ねた地名に、アルバムを広げては思い起こしている。
また、再度訪れたい国である。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

にりそう様
おはようございます。
本は読み出したら止まりませんよね。自分の入院中は「十津川警部」が相手してくれましたね。明日あたりから北上していた梅雨前線が北の冷たい空気を手土産に南下して来るとか。涼しい朝が感じる様になりますよ。
でも今年は九月の猛暑はなくなり代わって台風襲来がありそうな予感です。おだいじに!

投稿: みどり | 2011年8月17日 (水) 05時05分

読書三昧、、いいですね。
僕は今までの習性なんでしょうか、
夜眠る時の布団の中での5分間、電車や汽車の乗り物の乗ってる時、なかなか一冊の本が終わりません。

投稿: ナベショー | 2011年8月17日 (水) 09時15分

みどりさん、こんにちわ。
最近入院されたの?
知りませんでした。

何処へ行くにも
本だけはバックに忍ばせている私。
だから寝る時の本、昼間家で読む本、
出かけるときに読む本・・・・って。
三冊くらいの本を
常に読んでいるんですよ。
だから、時々頭が混乱したりして。
この暑さもう二日だけの辛抱のようですね。
涼しくなること、
そして雨が降ることを待ちのぞんでます。

投稿: にりんそう | 2011年8月17日 (水) 13時34分

ナベショーさま、こんにちわ。
日中の暑さに、外には出られないし、
出かけるには未だ腰が完全でないし・・・
こんなときこそ、
興味のある本の世界を存分に楽しもうと。
この暑さのおかげで、
好きな本をたっぷりと読んでいます。

投稿: にりんそう | 2011年8月17日 (水) 13時43分

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