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萩寺、宝戒寺へ

秋の七草野一番に挙げられている萩
草冠に秋と書くところから
萩が秋の代表的な植物と考えられていたことが分かります。

万葉集では”芽”、”芽木”と書いて、はぎと読ませているようです。
異称も多く、秋知草(あきしりくさ)、月見草、野守草・・・・・・など
そして鹿鳴草(しかなぐさ)、
鹿は秋になると雄が雌を恋い慕って
独特の声で鳴くことは、よく知られていますよね。
鹿といえば紅葉ですが、
恋する鳴き声には萩のほうが似合うと思ったのでしょうか。

先日この萩の花を見たくて鎌倉までひとっ飛びしてきました。
鎌倉の萩寺といえば宝戒寺。
真っ白な萩が寺を埋め尽くします。

毎年お彼岸頃が満開という情報を信じたまま、
調べもせずに行ってしまいました。

所が・・・今年はまだまだ一分咲きくらいで
青々とした葉が蕾のまま、風に揺れているだけ。

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それでも本堂の前には

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少し咲いてました。

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気を良くして、寺院を一回り

梵鐘

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梵鐘のやぐらの陰には

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萩、彼岸花、そして酔芙蓉も白い花尽くしの中に
ひっそりと赤の彼岸花が、たった二輪だけ咲いていました。

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真っ白な萩の花に埋め尽くされる宝戒寺を、
想像して出かけてきたのですが、
今日は、ちょっと残念でした。
満開の時にまた訪れたいと思いながら、
家路を急ぎました。

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コメント

As he explained on the Mets live feed: I just didnt want to wear a tuxedo and be boring. I think Miuccia Prada is such a celebration of the unconventional and so it felt like, appropriate, somehow. [Schiaparelli and Prada] are two women that I have always loved the work of. I mean, Schiaparelli is one of my all-time heroes and Miuccia Prada continues to be a hero of mine. I am just looking forward to seeing the exhibition.

投稿: mulberry bag | 2013年10月 7日 (月) 21時04分

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