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忘れ潮

梅雨明けもあと少しでしょうか。
今日から連休、夏休みも入り本来ならば海に山へと
繰り出す人でいっぱいのはずです・・・が、
今年は・・・・・。
梅雨明けが待たれるこの頃です。

さて私の子供のころの夏休み、
よく両親と海へ行きました。
浜辺の潮の引いた後が大好きだった私、
砂とともに足が引きずり込まれる感覚を楽しんだものでした。

潮が引いた後、砂浜には置き去りにされていった水たまりができ
此れを、”忘れ潮”というのだということを後後に知りました。

その潮の引いた後、置き去りにされた水たまり,いいえ、潮だまりには
たくさんの発見があり、それも楽しくて・・・・。
小魚が泳いでいたり、カニやヒトデ、貝などの生き物たちが取り残されたり・・・
こういう置き去りにされた生き物たちとの出会いのうれしかったこと
忘れません。

人生70年近く生きていて、ふと思うに
時代の流れの中で、いろいろなものを置き去りにしてきているかもしれません。

きょうから、息子夫婦が海へ行くという。
9か月になった孫の初めての海デビューです。
我が娘の海デビューも確か8カ月の時、夫の故郷、日本海の海に足を浸した時に
怖さにおお泣きしたこと昨日のように思い出しました。
孫、にこちゃんも多分そうなるかも・・・。

忘れ潮を覗きこむように、
時々遠い記憶を呼びもどして見るのもいいかもしれませんね。

さて庭のブルーベリーがたくさんに色づいて、食べ頃です。

Img_4528

早速の収穫。
本日の収穫は・・・はい!これだけです。

Img_4529


実と言えば
真っ白な花を咲かせたヤマボウシ実を結んできました

Img_4532


熟すと、真っ赤な実となり
口にすると甘酸っぱくておいしいのですが・・・・・
人間の体にはあまり良くないとのこと。
小鳥は好んで食するが、鳥には
悪いものを消化する器官を有するとか・・・・・・。
はたして、実際のところはどうなのでしょうか。

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コメント

「忘れ潮」とは、なんとも素敵な言葉ですね。自然豊かな環境が育んできた日本人ならではの感性、言葉の文化だと思います。

我が家にも山法師がありますが、実が人間の体にあまり良くないとは存じませんでした(^_^;

いろいろ、有意義な情報をありがとうございますm(__)m

投稿: takuです | 2014年7月21日 (月) 12時39分

taku様~、ご無沙汰いたしております~。

近頃よそ様のブログへ全然入らなくなってしまって・・・・。
コメントを戴くと見させていただくようになってしまいました。
そんなわけでご無沙汰をお許しくださいね。
お変わりなくいらっしゃいましたか?

忘れ潮・・・本当に素敵な言葉
好きな言葉の一つです。
今までの人生、置き去りにしてきたこと多々ありますが、言葉に免じて許してもらおうと。

やまぼうしの実ですが、
真実はどうなのかわかりません。
私はたまに、
ひとつぶふたつぶ口にしてみますが
体には別に異常はありませんが・・・
体によくないと聞いたら、やはり怖いですものね。
本当のところどうなのでしょうね。

やっと梅雨があけましたね。
重い気持ちも少しは晴れやかに・・・
お体ご自愛くださいね
うれしいコメントをありがとうございました。


投稿: にりんそう | 2014年7月22日 (火) 08時59分

なんと大泣きをしたとは!!ところがどっこい、いまじゃ、海ラブですものね。むすめちゃんの子どもの頃の夏のたのしかった思い出といったら、海!海がないこのミュンヘンではみんな湖でおよぐわけで、かわいそうに大人になるまで海で泳いだこともないひともいるわけですから、にこちゃんもたくさん海に連れてってもらえるといいね。きっとにこちゃんも叔母ちゃんのように、おおきくなったらビキニでがっつり日焼けしてビーチをぶらぶらするでしょうね。

投稿: 娘ちゃん | 2014年7月31日 (木) 19時17分

娘ちゃん、
そうねあなたの海好きの原点は、
あの島根の海にあったのね~。
始めての海に足をつけたとき、
火がついたように泣き叫ぶ姿忘れられません。
ママに抱かれたまま絶対に入ろうとしませんでした。
ところがどっこい、すこしづつ慣れていくと、
砂浜でお座りして波が来ても平気であそんでいましたよ。
やっぱりパパの子、あれ以来海の虜となったのね。

投稿: にりんそう | 2014年8月 1日 (金) 20時38分

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