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2016年アート観初めは

一月七日、今日は七草粥の日。

春の七草。
~せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、
  すずな、すずしろこれぞ七草~
秋の七草は見て楽しむのに対して、春の七草は味わって楽しむものです。
七草粥の七草はその日の朝摘んできたものを使っていたのだそうです。

~君が為 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ~

百人一首でおなじみの歌です。
若菜とは、春の七草のことです。
新春に食べると、長生きできると昔から信じられていた七草粥
大切な人のために、早朝、
露に袖を濡らしながら春の七草を摘んでいたのですね。

今朝は、七草粥いただきましたか?

さて、今日青山の街を
ぶらぶらと、歩いていたら
ふと、面白そうな作品展のポスターが目に入った。
タイトルも何やら愉しそう、縁起かつぎに入ってみようと

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ここが会場、伊藤忠青山アートスクエアです。
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中に入るとお猿さんのお出迎え

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ここにも

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小さなギャラリーには
たくさんのお猿さんとたくさんの富士山の作品が並んでいます。

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若手のアーティストさんたちが様々のジャンルで描く
今年の干支と富士山の作品展でした。

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素敵な作品ご紹介しきれなくて
残念です。
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ちなみに干支を現わす申と言う字は
伸びるという字の原字であり、成長するという意味があるそうです
私の干支でもある,新年の幕開けに、偶然出会った美術館に
うれしい思いがいっぱいでした。
気持ちの優しくなれるたくさんの作品を見て
ほっくりとした気持で美術館を後にしました。

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コメント

「雪は降りつつ」と言う事は雪が降っている中での
七草を摘んだと言う事なんでしょうね。
寒そう。今年は暖冬で良かった。
我が家のは、ずいぶん欠品だらけの七草がゆでした。
でも妻は「おいしい、おいしい」と言って
完食してくれました。
(ご飯がずいぶん増えましたので私はどんぶりで)

「青山」で「富士山の写真」と「猿の絵やぬいぐるみ」
と言う事ですか?
係の人が見当たらないと言う事は「入場無料」?

投稿: Syu(chan) | 2016年1月 8日 (金) 10時12分

syu(chan)さん、こんばんわ。
早速にお入りくださり
又コメントをありがとうございました。
そうですね、昔の今頃は旧暦では春ではありますが、
寒い雪も降る毎日だったと思います。
雪の降る中でも大切な人に食べてもらいたく
朝早くから若菜摘みをしていたのですね。
syu(chan)さんの奥さまは、
ご主人様が作られたおかゆさん、さぞかしおいしかったのかと。
うらやましいです~。
さて絵画展のことですが、
青山を歩いていたら、偶然ポスターを見て、入ってみた美術館でした。
写真展でなくて、富士山と猿がいろいろなジャンルのもとに描かれた、絵画展でした。
画像に映っていたところは受付でなく
飾り物を置くところのようでした。
受け付けは、伊藤忠商事の方がしっかりと対応していましたよ。
まだ若手で名もしれない方たちの作品展だったので、入場は無料でした。
ありがとうございました。

投稿: にりんそう | 2016年1月 8日 (金) 22時11分

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