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白鳥城、ノンシュバンシュタイン城へ

ドイツミュンヘンと言えば、頭に浮かぶ王さま、バイエルン国王ルートヴィヒ2世
彼の悲しい生涯はあまりにも有名ですが、
その彼が17年の歳月と、巨額の費用をつぎ込んで
自己の夢を実現させようと、精魂こめて造った白亜の美しい城
それが今日ご紹介するノンシュバンシュタイン城(白鳥城)。
ディズニーのシンデレラ城のモデルにもなった夢の城。

ドイツ観光へ行くと必ず訪れる、あまりに有名な所です。

私は今回で三度めの訪問なのですが
年々世界的に人気が高まり、今では長蛇の列に
2~3時間待たされるのは当たり前のようです。
私共は事前に予約をしていたので、すんなりと入れました。

このお城、観るアングルによっては違った城に変化してみえるのも興味深いです。

美しい城の裏に潜むルートヴィヒ2世の、孤独で数奇な狂気に満ちた運命は
湖で謎の死に至るまで、今もって多くの人の関心を集め、映画や多くの書物に
語り継がれています。

作曲家ワーグナーのパトロンとして、異常なまでにオペラに取りつかれた王は
”白鳥の騎士、ローエングリン”など数多くのオペラの名場面を
城内の壁画に描かせている。

城の名前も王とワーグナーのオペラトの成り染めとなったローエングリン
白鳥伝説に由来しています。

城建設に多大な借金を残したが、今ではバイエルン随一の観光収入源となっており
すっかり借金は帳消しとなり、黒字にまでなっているとか。

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コメント

きれいなお城ですね。
ワーグナーの方は聞いた事有りましたが、このお城の話は
初めてです。
(何時か調べてみようっと)

投稿: Syu(chan) | 2016年6月19日 (日) 20時38分

Syu(chan)さん、おはようございます。
今ものすごい雨が降っているこちらです。
そちらはいかがですか?
熊本でも大変な雨が降り続いており
心配ですね。

さてノンシュバン城や王ルートヴィッヒの話は有名です。
以前訪れたときに、
ルートヴィッヒが入水自殺したとされる湖にまで行きました。
結局王は、この城の完成を見ずしてなくなっているのです。
波乱に満ちた数奇な一生です。
興味をそそられますね。
私もワーグナーの曲、あまり聴いていないので、
さっそくCDを流してみようかと思ってい
ます。
城の中ではワーグナーの曲が常に流れていました。

投稿: にりんそう | 2016年6月21日 (火) 10時17分

おこんにちわ。今日明日とこちらもやっと真夏日になります。ルードビッヒ2世、自分のことはだれもわかってもらえなくてもいいとして、自分のメルヘン世界をお城に実現させた変態じみた王様ですが、ますます親近感わきました。きょうもあのお城には大勢の人が入ってることでしょうね!
ガイドさんもいろいろなことおしえてくれて、いい日帰りの旅でした。ムスメちゃんもブログ書かなくちゃ。ドイツ8強入りしました。欧州チャンピオン目指します。

投稿: ムスメちゃん | 2016年6月22日 (水) 15時46分

娘ちゃんコメントありがとう
上手なガイドさんで、ミュンヘンことや
白鳥城のことやフィッセンやらいろいろ教えてくれたガイドさんでしたね。
日本人相手のバスに乗って正解でしたね。
それにしてもこんなに日本人が集まるとはびっくりでした。
外国に居て、日本語の案内のあるのは本当に
ほっとするし、気も休まりましたね。
トッティーが災難にあって、大変でしたね。
可哀そうに。
早く元気ないつものトッティーになることを祈っていますよ。

投稿: にりんそう | 2016年6月24日 (金) 19時34分

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