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2016年7月

旧白洲邸、武相荘への散策

梅雨明けの発表があった日から気持ちの良い快晴が始まり、
今日も朝からギラギラの夏空が目いっぱいに広がる一日でした。

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まだ梅雨のさ中の先週の土曜日
何かふっと行きたい思いに駆られ、
旧白洲邸・武相荘を訪ねてみました。

家から車で30分もかからない東京町田市にある、
白洲次郎、(戦後外交の最前線で活躍した)・正子夫妻の旧邸宅です。

白洲邸の主、戦後の日本で“従順ならざる唯一の日本人“と、
マッカーサーに一目置かれた白洲次郎。
その妻正子は、伯爵家の令嬢として生まれ
日本の伝統美を追求して、“稀代の目利き”と称された。

ドラマティックでかっこよすぎるご夫婦が、
終の棲家として過ごされた邸宅が、武相荘です

武相荘とは
武蔵と相模の国境に位置していることから名付けたと言われる。

ご夫妻は戦争が激しくなることを見据えて
この地鶴川村に農家を買い取り30年の時をかけて
自分たち仕様の家に作り替えた。

茅葺屋根の母屋、竹林のある庭園
縁側にすわって耳を澄ましていると、竹林の葉ずれ、蝉時雨・・・・と
静寂の中へと吸い込まれていくようです。
かつてここに暮らしたご夫妻の美に対する思いに、圧倒されそう。

そして、家の中の隅々に行きとどくさりげない心遣いに、
彼らの美意識の結晶をもみるおもいです。

今は、母屋は記念館、そして資料館などとして、
娘さんご夫妻が運営されている。

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梅雨があけました

朝からセミの合唱が響いています。
夏だ~!
そんな気分を久々に感じています。
やっとやっとこちら関東にも梅雨明けの発表がありました。

昨日の夕方部屋の中が刻々と赤く染まっていく。
いつもの夕焼けの感じと違う。

ベランダにお洗濯物を取り入れに行くと
見事に、ミステリアスに、空が変化している
まるでキャンバスに描く絵をみているかのように。

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梅雨のさ中の庭のお手入れ

七月もあと一週間で終わろうとしているのに
こちらはまだ梅雨明けしていません。
今日もとっぷりと梅雨空に包まれています。
毎日の涼しさ、一時のあの暑さはどこへ?
体はとっても楽ですが・・・・。

徒然なるままに、庭を見渡すと、
つい二週間前に草取りをしたばかりなのに
容赦なく蔓延っている。
一大決心をして草取りをすることに。

庭の隅々に、蚊取り線香をたいて。

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一心不乱にした成果はこれです。

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1時間ばかりで終えよう思いながら、
もう少しもう少しと、結局4時間半も作業をしてしまった。

もう、限界と、いささか止めました。

まだまだ遣り残しの部分はあるものの、
見渡す庭に一人満足、
自己満足の何物でもありませんが。

腰は痛いし筋肉痛は起きるし、庭の作業の後の代償は大きいです。

作業をしてても、カメラだけは傍に置いて・・・・・。

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スマホ、デヴューしました。

やっとやっと私も携帯をガラ系からスマートフォンに変えました。
切り替えから、セッティング、と必死にマニュアルと取り組んでいます。

立ち上がったものの、さて使い方、
これもまたマニュアルを片手に,
まずラインを了承なしで娘と繋ぐことに。

娘にスマホのこと話していなかったので、
私と思わなかったらしく、
ママなの?って送信されてきた。
そうなの・・・ママもスマホデヴューしたのよ。

娘はびっくりしながらもうれしそうな思いがこちらまで伝わってきて
できるかな?できるかな・・・と心配そう。
教えてもらいながら(遠隔操作みたいに)ラインしあいました。

娘とのラインは時間差があり、今朝も6時に写真入りが入って来て
起こされました。
あちらではそろそろ寝る時刻、
寝る前にお休みコールです
ラインだからできることですね。

なんとかかんとか頑張っています。
パソコンと違って立ち上がりを待つこともなく
瞬時に仕事ができるのがいいですね。

いろいろな機能を駆逐して早く自分のものにしたいものです。

先日入った造園やさんに、見事きれいさっぱりとされてしまった庭、
丸丸坊主とはこのようなことを言うのでしょう。
風通し、そしてご近所さんの目、すべと丸見えと相成りました。
もう少し残してくれるかなとは思っていたのでしたが・・・・。

ラベンダードリーム

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ニコール

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そして真夏の花、宿根フロックス

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それでもきれいな色で咲く花、
もう少ししたら又いつもの賑やかさに戻ってくれるでしょう。

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鬱陶しい毎日です

鬱陶しい毎日が続いています。
このところ降り続いている九州の大雨にも心痛みます。
何もないことを祈るばかりです。

さて梅雨独特のお天気に、庭の植物の繁殖力がすごいです。
少し風を通さなければと時間を見つけては庭に立つのですが、
植物たちの勢力に追いつきません。

私はこんな6月7月の庭を比較的好みます。
小さな花や大きな花が咲き、
鬱蒼としている中の自然さが好きです。

7月の庭、を取り上げてきましたが
いよいよ花もこれから少し休憩に入ろうとしている前に
きれいなうちにと纏めてみました。

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ブルーの花で涼しげに

昨日は一日中雨降りの日、よく降りました。
今朝は大きな青空が広がり、晴れたら晴れたで
また暑くなりそうな気配です。
水分も多く含み庭はますます草木は生い茂り、
造園やさんが早く来てくれるのを待っています。

外に目を向けると、
強くなった日差しがむんむんと、暑さを感じます。

花だけでも涼しげに、と思い、ブルーの花々を取り上げてみました。
毎年おなじみの花々ですが、
少しでも、涼しげに思っていただけたら嬉しいです。

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レッド・カサブランカ

庭の花紹介の二弾目は、
ユリの女王、カサブランカです。

カサブランカと言えば、すぐさま頭に浮かぶのは
アフリカのモロッコの都市、そしてそこを舞台に展開する
不朽の名作、映画 カサブランカですね。

カサブランカはスペイン語で白い家を意味します。

お花のカサブランカも、大輪の純白で、香りがいいのが特徴です。

が、我が家に咲くカサブランカは深紅、名前もレッド・カサブランカ
名前と色が気に入り買った記憶があります。

4~5年ほど前は、2~3本の枝から見事に咲いていましたが、
庭の改造をしたとき以来庭から消えていました。
この色が欲しくて、あちこちの園芸店に探したのですが、
見つからず、悲しい思いにあきらめて忘れていました。

それが、今年膨らんできた蕾がだんだん紅く色付き始めてきたのに
まさかあのレッドカサブランカとは夢にも思わず
咲き始めた花をみて、天にも昇る思いでした。

今年4年ぶりに会えることのできたレッド・カサブランカ、
たったの二輪を心行くまで楽しみました。
来年も又咲いてくれることを願って・・・・・

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7月の庭が好き

ミュンヘン滞在記をアップしながら
花々が咲く庭を写真を撮りためておきました。

このところ猛暑日があったりと、
庭の花々はぐったりしているかと思いきや
意外と元気で、たくさんの花に囲まれてうれしい限りです。
私は我が家の7月ころの庭が大好きです。

今日はヘメロカリスと言うゆり科の花を紹介したいと思います。

キスゲやカンゾウそしてユリを品種改良してつくられた花で
別名 ワンデイリリーともいい、一日しか咲かない命短き花ですが
たくさんの蕾を持っており、次から次へと咲いてくれます。

ギリシャ語でヘメロ(hemera)は一日を意味し、カリス(kallos)は美しいを意味します。

美しいユリのような花が一日でしぼんでしまうことにちなんだ名前ですね。

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芸術を愛しビールを愛するミュンヘンともお別れです

楽しかったミュンヘン滞在もそろそろ、
日本への帰国が近づいてきました。
最後に、今一度ミュンヘンの街を見ておこうと
今回はダブルデッカー(二階建てバス)に乗り、
効率よくミュンヘン市内巡りをしてみました。

おりたいところで降りてまた乗りたいときに乗って・・・と
一日自由に過ごせるバス巡りです。

南ドイツの宮廷文化の中心地、
バイエルン王国ヴィッテルスバッハ家800年の王城の地
娘はこの地に住み着いて18年、
ドイツ語もすっかり堪能、そんな娘を頼もしく感じ
すっかりお世話になってしまいました。
楽しい思い出をたくさん持って、日本へ帰ってきました。

娘夫婦へ、お世話になりました。

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ミュンヘン滞在記、、ニンフェンブルグ城へ

ミュンヘン滞在記、再開です。

今日はミュンヘン郊外にある、ニンフェンブルグ城をさらっと紹介します。
好きな城の一つで過去何回か訪れています。

ニンフェンブルグ城は
バイエルン、ヴィッテルスバッハ家の夏の離宮であり
城の内部は豪華な内装に美術品が見ものです。
又敷地内には
ルネッサンス風の広大な庭園がひろがり
ルートヴィッヒ2世が使った
金細工の馬車やゆりかごなどの
馬車の博物館や、
ロココ式の狩猟用の小宮殿などが点在している。

市電を降るとはるか遠くに、お城が小さく見えます。
あそこまで歩くの?って最初は少しビビりましたが
川沿いに沿っての城までまっすぐにのびている散歩道
美しい散歩道は、お城までを遠くに感じさせません。

今回はミュンヘン駅からバスに乗って来たので、
お城のすぐそばまで連れて来てくれました。

娘と二人、ゆっくりと優雅なお城でたくさん語らい
くつろいでまいりました。

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ミュンヘン滞在記、ホウエン・シュバンガウ城

ミュンヘン滞在記、寄り道ばかりしてしまい
ドイツから帰国以来一カ月以上も経ってしまいました。
感動が薄らいでいく中、早く記録をとどめておかなくては・・・・

さて、先に訪れたノンシュバンシュタイン城のすぐそばには
ホーエンシュバンガウ城があります。
ルートヴィッヒ2世がその幼少期の大半を過ごした城です。
荒れ果てていた城をルートヴィッヒの父、マキシミリアン2世が,買いとって
ネオゴシック風に再建し夏の狩りの城とした。
ルートヴィッヒ2世は、弟オットーと、この城で幸せな子供時代を過ごしています。
ノンシュヴァン城の建築中はこの城から建築の進行状態をつぶさに観ていたという。

そのあと近くのフュッセンの街、そして
何もない草原のまっただ中に一軒建つ、ヴィース教会
キリストの像が涙を流したと伝えられている
奇跡伝説の教会を訪ねます。

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