« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

足の向くまま娘と二人箱根へ

昨日娘は、
主人と愛犬トッティーの待っている
ドイツへと帰って行った。
今日は朝から大雪、
東京に11月に雪が降るのは、なんと54年ぶりとか。
一向にやむ気配もなく白いものが舞いおりている。

開きそうな薔薇のつぼみの上や
Img_5559

木々の上にImg_5558
あっという間に
降り積もっていく雪
娘の帰るフライトが
昨日でよかったと胸をなでおろしている。

その娘と先日、晩秋の箱根を楽しみました。
折から紅葉真っ盛りの箱根、
大好きな箱根には良く出かけているが
こんなに美しい紅葉が見られたのは初めてでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

露隠葉月(つゆごもりのはづき)

昨日までの小春日和から一転して、
朝から小雨の降る寒い日の土曜日です。

11月もあと10日余りで終わり、
12月に入ると、また心ざわざわする日が始まります。

露隠葉月(つゆごもりのはづき)。
旧暦11月の異称で、一般に霜月といわれていることは知られているところ。
先日ブログで、11月の異称を霜降月とも紹介しました。

露は秋に一番良く見られ、
秋という季節を象徴する風物でもありました。
でも旧暦では今はもう冬。
この頃になると、葉にかかる露も姿を消してしまい
凍って霜になってしまうのですね。
そこで露隠葉月という異称が付いたとか。

ちなみに、露見草はススキ
       露取草はサトイモ
              露玉草はハス
の異称を持ってます。
どれも葉に置いた露が美しく映える草花ですね。

そんな葉の上で、キラキラ輝く露はもう見られない。
過ぎゆく秋の切なさをかきたてるような美しい名前の
露隠葉月です。

それでも今は露の花の代わりに
赤や黄色に色づいた木の葉たちが華やぎを与えてくれてます。

我が家の庭もだんだん深まりゆく秋ですが
今少し華やかな色どりを楽しめそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山茶花

寒い毎日を迎えています。
木枯らし一号も吹き、この寒さに
庭の木々は、少しづつ裸木になり始めています。

そんな中、山茶花が満開に咲きこぼれています。

山茶花の花は、椿の花とよく似ていますが
椿は花ごとポトリ、と落ちるのに、山茶花は花弁が一枚づつ
はらり、はらりと散っていいきます。

椿が凜とした印象を与えるのに対して
山茶花がやさしい印象なのは、
散り際の違いなのでしょうか。

一気に寒さを迎えている11月の今の庭を
まとめてみました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

霜降月

旧暦で言えば、今は12月半ばです。
昔、朝起きると、霜が降りていて
白い息を吐きながらの登校した記憶があります。

このところの真冬並みの寒さに
ぬくもりの中から出るのに勇気のいる毎朝、
そんな11月の異称を霜降月といい、
ほかにも、神楽月、雪待月、
そうそう神帰月ともいって、
出雲に行っていた神様たちが、
地方に帰ってくる月でもあるのですね。

いつの間にか庭には山茶花がたくさんに咲きだしました。

Img_5252

先日蓼科へ行ったときに部屋から見た八ヶ岳の夜明けと
帰路立ち寄った御射鹿池をアルバムにしてみました。

御射鹿池、かつては、何でもない田んぼの用水用の溜池でした。
この用水に、周りの景色が映りこむ姿が美しく、
写真家の間では密かなブームとなり
うわさは広がり始め、
テレビのCMにまでにでるようになってしまいました。

昨年までは、池の淵まで入れたのに、今年は
しっかりとフェンスが張られ、遠くからの眺めとなっていました。
周りの道も、真新しい、広いコンクリートの道になって
パーキングまでもしっかりと作られていました。

こんな山奥にこんなにまでしなくて、
もっと自然のままでいいのに…・・
なんて思ってしまった私でした。

ともあれ、アルバムをどうぞ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »