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2017年1月

マリー・アントワネットそして、ゴッホとゴーギャン展

昨年秋から、マリーアントワネット展が、開催されています。
昨年11月に出かけてきました。

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フランス史上最も神話的な人物の一人
最大の権力の座にありながら
最も不名誉な最期を遂げた彼女、
彼女の波乱の生涯を、肌で感じたく、見に行きました。

ともすれば浪費癖や放言の数々について語られていますが
華やかな展示作品は、後半に行くに従い一転。
革命で王宮を追われた後は悲劇に彩られたマリー・アントワネットでした。

処刑の日、脱げたとされる王妃の靴、
汚れて、しわの寄った小さな靴、

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そして、幽閉中に身に着けていた肌着・・・。

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じっと見つめていると、
翻弄され続けた運命がここに凝縮されているような・・・

”不幸になって初めて、人は自分が何者であるのかを知るのです”
処刑前に残した言葉が書かれていました。

断頭台に連行される姿を描いた絵画には威厳すら漂い、
王妃のイメージを払拭し、悲劇のヒロインとして、心に残りました。

マリー・アントワネット、
波瀾万丈という言葉でも表現しきれない彼女の生涯には
今でも魅了されます。
同じ女性としても彼女の生き方
子煩悩でもあったし日本文化を愛していたことなど
もっともっと、深く知りたくなってしまいました。

もう一つ作品展
こちらも昨年、東京都美術館で開催された
ゴッホとゴーギャン展

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身近な人物や風景を鮮烈な色彩と強い筆力で描くゴッホ
装飾的な筆触で想像の世界をまで表現しているゴーギャン。

牧師の家に育ったゴッホ、
南米ペルーで、幼年期を過ごしたゴーギャン

生い立ちも画風も大きく違う二人が
フランスのアルルで共同生活を始める、が、
二人の意見の相違のぶつかり合いで、
わずか二カ月で決裂を迎えてしまうのです。

そのあと、です、有名なゴッホの耳切り事件が起きたのは。

それでも、その後の二人の交友は続き、
お互いに刺激しあいながら、相手に抱いた敬愛を
作品で表現していました。

ゴッホの描いた”ゴーギャンの椅子”

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共同生活の時、ゴーギャンが実際に使っていた椅子
本人の姿はなくても存在感が伝わってくる一種の肖像画だそうです


一方ゴーギャンも晩年を過ごしたタヒチで、
ゴッホの好きだったヒマワリを入れて
”肘掛け椅子のひまわり”を描いています。

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ゴーギャンも友人ゴッホを大切にしていたことがよくわかりました。
ただ残念なことにこの絵はゴッホの死の11年後に描かれたのでした。

ゴッホは35歳という若さで、自ら命を絶ちました。

ゴッホの最後の作品であるこの絵
死を予告していたかのような、あまりに強いタッチで描かれて
不吉な予感を感じたと後から言われていたのだそうです。

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今回の作品展は二人の名前を冠して、
あまりに知られている二人の関係性に焦点を当てた作品展でした。

美術館を後にしながら
何か重い感動のような、悲しみのような
そんな思いに襲われました。





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クリスマスローズが咲いてきた!

今日も穏やかな晴天が広がりました。

窓を全部開放して、久しぶりに家の中の掃除です。

頬を渡る風が気持ちよく、
時たま漂ってくる和水仙の香り、
香りにに誘われるままに庭に下り立ちました。


春光をあびて、水仙たちも気持ちよさそうです。

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なんと、なんと、クリスマスローズが、二輪も咲いていました。

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今まで、蕾さえ全然気づかずにいて
”うっかりしていてごめんなさい”・・・と思わず語りかけていた私です。

今年の一番咲きは、ほんの平凡な種類のクリスマスローズでした。

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毎年気が付くと
足元にそっと咲くクリスマスローズに驚かされて
今年も例外ではなくて
うれしい感動を味わいました。

周りをよく見ると、葉隠れしている蕾もちらほらみえてます。

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我が家のクリスマスローズの季節の始まりです。

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今頃の雑木林が好き!

厳しい寒さが続いています。
皆様、お風邪などひいていませんか?

雪の多い今年、雪国の方々のご苦労をお察しします。

こちらは今日もまたまぶしいほどの日差しに
このようなところに住んでいられることに感謝です。

日曜日、春光につられ、
いつもの径をぷらっと、歩きにでかけてみました。

今頃の雑木林を歩くのが大好きです。
枯れ木のように見える幹や枝にも、よ~く見ると
新芽が用意されていたり、
裸木の間から除く青空は、手を伸ばせば届きそうに近く感じたり・・・。

時たま奏でる鳥の声を聴きながら、
静かな雑木林を、独り占めして楽しみました。

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大西洋を渡ったヨーロッパの名画、デトロイト美術館展

今朝はアメリカ大統領の就任式の様子を
テレビでかじりついてみていました。

アメリカファーストを強く唱えているトランプ氏ですが、
自国のファーストはどの国も同じことだと思います。

選挙期間中から、色々物議を醸しだしているトランプ氏ですが、
今までの大統領との異質さに
アメリカはこれからどのようになっていくのか不安です。

昨日から雪、雪と、結構騒いでいた予報でしたが、
朝起きたらぎらぎらとした太陽が・・・。
雪でなくてほっとしました。

さて、昨年秋から、美術館の作品展をよく見に行っている私ですが、
今上野で開かれている、デトロイト美術館展、
今日が最後の日、
先週の木曜日に、ぎりぎりで見に行ってきました。

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デトロイトといえば何か懐かしい。
娘の留学地であるオルバニーへ行く際の
国内線乗り換え地であったので
待時間の間、夫と二人で、街を歩いたり、
カフェに入ったりした思い出があります。

そのなつかしいデトロイトからやってきた美術館展
50点ちょっとの少ない作品数でしたが、
並ぶ画家たちの名前を見ただけで心がときめきました。
フランス近代絵画からは
モネ、ルノワール、セザンヌ、ドガ、ゴッホ、ゴーギャンと
印象派の巨匠たちが勢ぞろい。
さらに20世紀初めの
マティス、ピカソ、モジリアーニなどがならび、
またかつての館長が、ドイツ人だったこともあり
同時代のドイツ絵画、カンディンスキー、や、キルヒナーまでも。
昨年ドイツへ滞在した時に
訪れたレーン・バッハ美術館でいずれも見たカンディンスキーなど
再びここ東京でみられ、懐かしさもよみがえってきました。

とりわけピカソの作品が6点出品されており
初めて館外を出たという、”読書する女性”は
味わい深い作品でした。

展示されている名画が写真撮影できるという
欧米の美術館では当たり前の光景が、
この作品展でも実現されると聞いていたのでしたが
会期中の月、火に限ってのみであったため、写せませんでした。

いずれもこの作品展は、画家たちの創作意欲の満ちた時の
いわば”旬”の作品ばかりで、
豊潤な美の世界を、じっくりと見ることができました。

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お年玉・・・昔はお金ではなかった

小寒の今日、穏やかな天気の下で過ごしたお正月でしたが
一転、夕べから厳しい寒さがもどってきました。
これからいよいよ寒さ厳しくなる小寒です。

庭に、和すいせんやラッパ水仙が
真冬日の日差しを受けて咲いています。

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さて、今年もたくさんのお年玉をいただき、
喜んでいるお子様方も多くいらっしゃることでしょう。

お年玉の意味は、もともと年の賜物(たまもの)という意味だそうです。

神様にお供えしたお餅などを、
お下がりとして分け与えたのが始まりだといいます。

やがて、目上の者から目下の者へ、
お餅や、お供え物以外の品物も渡されるようになり、
いつのころからか、お金に変わってしまったようです。

昨日、我が家のお正月最後の来客、
息子の家族が、新年のあいさつにやって来ました。
可愛い孫に会える喜びに、
前日から、当日迎える直前まで、お料理の準備におおわらわして、
ファミリーを出迎えました。

一か月会わない間に、また成長していた二人の孫に
心を込めてのお年玉を、手渡しました。
ほんのちょっぴりの金額ですが
”ママに好きなご本でも買ってもらいなさいね”と、言って。

”この年初めて授かった大切な贈り物”という気持ちを
孫たちに伝えていきたいから。

可愛い孫たちに遊んでもらった?爺婆は、
たくさんの活力をもらいつつも、疲れました。

今朝、昨日のことを思い出しては、
かわいいね、いい子たちに育っているね・・・・
を繰り返す、孫バカの私たちでした。

これで、私の今年のお正月は終わりました。
きょうから、またいつもの生活の始まりです。
今年も元気にフィットネス・ジムへ通い、いい汗かいて、
カメラと共に、もっともっと旅にも出かけたい・・・・・。

考えるだけで胸が躍ります。

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2017年の幕開けです

       

              皆様、あけましておめでとうございます.。

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2017年、新春にふさわしい穏やかなお正月です

暮からわずか数時間で目覚めれば、
開けて新春に切り替わっていました。

年あらたまる朝の、昨日と違う淑気は、今も昔も変わりませ。
見慣れた景色もどこか、きりりと引き締まり、
いつもと違って見えるから不思議です。


初日の出を拝もうと、家の近くの日の出スポットへでかけました。

知る人ぞ知る場所、日の出近くになると、どこからともな人が集まって、
私の秘密の場所は朝早くからにぎやかとなりました。

2017年の神々しい日の出をカメラに収めました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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