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オルセーナビ派展へ

今回は、丸の内にある三菱一号館美術館で開催されている
オルセーナビ派展、前から気になっており
見に行ってきました。

ナビ派というグループとは
19世紀末のパリ、ゴーギャンの美学から影響を受けて結成された
前衛的な若き芸術家のグループでした。

ボナール、ヴァイヤール、ドニ、ヴァロットンなどなどが、名を連ねていて、
私は、ボナール、ドニ、ヴァロットンくらいしか、よく知らなかったのですが
素敵な絵の数々に魅了されました。

日常を取り上げている作品が多く、
踊ったり、語り合ったり、椅子に座り本を読んでいたり・・・と
どこにでもある光景を
ほのぼのとそして美しく描かれていて
前衛的な画家たちという先入観が消えていました。

また日本かぶれのナビと呼ばれた、ボナールは
絵のフォーマットを
日本の浮世絵や掛け軸からの取り入れており、
大変な新鮮さも感じました。

絵の鑑賞後の楽しみは
素敵なカフェで過ごすひと時
カフェのある美術館が大好きな私
併設されている、カフェ1894が
レトロでとっても素敵でした。

三菱美術館も煉瓦造りの、重厚な建物、
このカフェも、明治期の銀行営業室が
クラシカルなカフェへと生まれ変わったものです。

時代の流れを感じつつ、
素敵なカフェで、コーヒーを飲みながら
絵画の鑑賞の余韻に浸るひと時は
至福の時です。

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