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2017年7月

自動散水機取り付け

7月24日、今日も又涼しい朝をむかえました。

今までのあの酷暑はどこへ行ってしあったのか・・・
このままあの暑さのぶり返しはないのか・・・
ないと思うとちょっぴり寂しい気持ちさえしますが.

昨日23日は”大暑”といって、
一年の中でもっとも暑さ厳しき季節といわれ
真夏日と熱帯夜続きの毎日、
容赦なく照り付ける太陽、
大地からは陽炎がゆらゆらと立ちのぼり
私たちを茹で上がらせてました。

今年は、7月に入ってからずっとこのような天気が続き、
暑さももう出し切ってしまったのか。(笑)

ところで、昔は、こんな高温でなかったけれど
大暑の頃には、やはり暑い思いをしていたのかと。

扇風機もクーラーもなかった時代の人々は、
知恵を絞り様々な工夫を凝らして
この暑さをしのいでいたようです。

例えば、木陰に入って風にあたったり、
門前や屋根に打ち水をしたり
音で涼しさを感じようと、風鈴を下げたり・・・・。
夜には、蛍狩り、納涼船、花火大会など、(今でも行われている)
夏の夜ならではの
涼しみ方を楽しんでいたようですね。

昔は自然の中に涼を探す”納涼の文化”?
みたいなものがたくさんあったのです。

暑い、暑いとばかり言っていないで
自然とうまく付き合う姿こそ、
便利な現代を生きる私たちの
先人から学ぶべきことなのでしょうね。

今日もぎらぎらの太陽から解放された朝、
吹く風が冷たくさえ感じます。

先週の連休、息子家族と一緒に軽沢で過ごしました。

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日中の暑さはこちらと変わらないものの、
朝晩の風のさわやかさに、
人がこぞって来る気持ちがわかります。

一カ月ぶりの、愛しの孫たち二人との再会に
色々なことをたくさんに吸収していた成長ぶりに
じいじ、ばあばはまたまた、メロメロ、タジタジでした。

元気いっぱいに飛び回る姿に、元気をもらい、いえいえ
元気を吸い取られてしまいました。

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いつもの二人だけの静かな生活に戻った今
一緒に過ごしたひと時を懐かしい思いで
思い起こしています。

さて、夫とともに
今週から北海道へ旅します。
旅支度をしながら、私の心は早、北海道の大地へと飛んでいます。
広い大地の大自然の息吹を
思う存分味わう楽しみに
今から胸ワクワクです。

留守にあたって、庭の水やりの
自動散水機を取り付けてもらいました。

Img_9347
これと同じものを、庭、そして玄関周りと
全部で10か所付けました。
時間がくると、くるくる回って、放水します。


過去、盆休みによく海外旅行へ出かけましたが
夏なので,水やりは必要不可欠です。

以前はもっと背丈の高いものを
少ない箇所で済んだのでしたが、
今回のものは取付簡単で、箇所は多くても安価で済みました。

新しい機具に、そして久しぶりの取り付け、
水がうまく植物にいきわたるよう
苦労していた夫でした。

タイマーにしておき、毎日10分から15分、
時間が来ると、一斉に水撒きが始まる。
水不足の折り、不謹慎と思うのですが・・・・。

普段から庭の水まき、夏は蚊との闘い、
とっても苦痛でした。
この夏は、もう安心です。
旅行も心置きなく行かれます。

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カサブランカの花

今日も朝からぎらぎらの太陽が照り付けている。

こちらはまだ梅雨明けは出ていません。
梅雨はどこへ行ってしまったのか、
異常なほどの酷暑が続く毎日です。

集中豪雨の被害が多くなった近年
降れば洪水、降らなければ渇水と、天候の行方も心配です。

”二つ折りのラブレターが、花の所番地を探している”

こんな素敵な表現をした文をいつか読んだことがあります。
花から花へ、優雅にひらひらと舞い移る蝶の姿を言っているのです。

庭に佇むと、
美しい羽根をひらめかせて
何処からともなく飛んできます。

7月の庭の二弾め、今カサブランカが
めまいのするような芳香を漂わせて咲いています。

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七月に入って

今日から七月、なんと今年も半分過ぎてしまいました。

七月の異称は文月
これはよく知られていますね。

語源の一説には短冊や歌や字を書いた七夕の行事から
文披月(ふみひろげつき)、
それが転じて文月になったという説があります。

そのほかに、七夕月、七夜月、
そして愛逢月(めであいづき)なんて言葉もあります。
七月といえば七夕だったのですね。

ロマンティックな出会いを予感させる七月ですが
今は梅雨本番、じめじめとした煩わしさに
こんな境地はほど遠く感じられます。

人間様には煩わしき季節ですが
草木にとっては思う存分水を得て活気づく恵みの季節、
木々や草花がことのほか、美しく見えます。

青時雨(あおしぐれ)・・・・青葉から滴り落ちる雫のこと
素敵な言葉ですね。
こんな自然の織りなす情景を目の当たりにする今の庭、
ふっと一息ついて、眺めています。

半夏生(半化粧),が咲いています
葉の半分のお化粧、
葉の白さがひときわ目立ちます。

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半夏生
夏至から11日目にあたる日から5日間を半夏生といいます。
農作業がひと段落して、休息をとる時期でもあったようです。

さて、七月の今の庭、しっとりとして大好きな季節の庭です。

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