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七月に入って

今日から七月、なんと今年も半分過ぎてしまいました。

七月の異称は文月
これはよく知られていますね。

語源の一説には短冊や歌や字を書いた七夕の行事から
文披月(ふみひろげつき)、
それが転じて文月になったという説があります。

そのほかに、七夕月、七夜月、
そして愛逢月(めであいづき)なんて言葉もあります。
七月といえば七夕だったのですね。

ロマンティックな出会いを予感させる七月ですが
今は梅雨本番、じめじめとした煩わしさに
こんな境地はほど遠く感じられます。

人間様には煩わしき季節ですが
草木にとっては思う存分水を得て活気づく恵みの季節、
木々や草花がことのほか、美しく見えます。

青時雨(あおしぐれ)・・・・青葉から滴り落ちる雫のこと
素敵な言葉ですね。
こんな自然の織りなす情景を目の当たりにする今の庭、
ふっと一息ついて、眺めています。

半夏生(半化粧),が咲いています
葉の半分のお化粧、
葉の白さがひときわ目立ちます。

Img_9148
半夏生
夏至から11日目にあたる日から5日間を半夏生といいます。
農作業がひと段落して、休息をとる時期でもあったようです。

さて、七月の今の庭、しっとりとして大好きな季節の庭です。

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