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戻ってきた夏

昨日は朝から真っ青な空が広がり
ギラギラと太陽が容赦なく照り付ける一日でした。

今日もまた、昨日ほど日差しは強くないはないが、
昼頃より気温はぐんぐんと上り、大変な暑さとなっている。
完全に夏の復活です。

今日は前からお願いしていた
キッチンのクリーニングの日です。

普段は日中めったに家にはいないので、
今日は一日家にこもり、普段できない家事をこなしていた。

今までお天気も不安定だったので
大きな洗濯物もできなかった。
思う存分洗濯女となり
洗濯機もフル稼働している。

先日の造園屋さん
きれいさっぱりと、すっからかんとなった庭、
余りにも風の通りがよくなり
周り四方からの見え見えに戸惑うくらいです。


昨日(23日)、季節は”処暑”です。

処とは止まる、留まる、という意味で
日中は残暑が相変わらずだが、
朝夕は過ごしやすくなり
暑さも収まってくるという意味です。

が、今またぶり返している日中の暑さや
寝苦しい夜の暑さに
先週までの涼しさに、慣れていた体が
しんどいです。

それでもあえて夏の終わりを意識してみると
空の高さや、意外と澄んでいる空気
そして影の長さなどに気づく。
こうして季節は移り変わっていくものなのでしょうね。

陽の落ちた夕方、ぷらっと散歩に出ると
空き地に”狗尾草(えのころくさ)”が蔓延している。
可愛い子犬たちのしっぽが揺れているよう。

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どこでも見かける
小さな稲穂のようなおなじみの雑草です。
”犬ころ草”が変化したもので、
穂が子犬のしっぽに似ていることから
こう呼ばれています。
昔は”犬”という漢字は大きな犬を表し
”狗”という漢字は小さな犬を表したそうです。

この穂で、猫をじゃらして遊ぶと喜ぶことから
”ねこじゃらし”という有名な別名も。

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今、穂の先が垂れ下がっている大きいのをよく見かけます。
”あきのえのころぐさ”というそうです。

えのころぐさと比べて、全体に大きく、
穂の先が垂れさがっているのが目印です。
手に取って見ると
穂には粒粒があり
つぶつぶは、軽く火であぶって食べることもできるのだそうです。

はてさてどんなお味がするのでしょうか。

風が吹くたびに、穂がそよそよと揺れる風景
子犬たちが一斉にしっぽを振っていると思うと
思わず微笑んでしまいます。

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