旅行・地域

芸術を愛しビールを愛するミュンヘンともお別れです

楽しかったミュンヘン滞在もそろそろ、
日本への帰国が近づいてきました。
最後に、今一度ミュンヘンの街を見ておこうと
今回はダブルデッカー(二階建てバス)に乗り、
効率よくミュンヘン市内巡りをしてみました。

おりたいところで降りてまた乗りたいときに乗って・・・と
一日自由に過ごせるバス巡りです。

南ドイツの宮廷文化の中心地、
バイエルン王国ヴィッテルスバッハ家800年の王城の地
娘はこの地に住み着いて18年、
ドイツ語もすっかり堪能、そんな娘を頼もしく感じ
すっかりお世話になってしまいました。
楽しい思い出をたくさん持って、日本へ帰ってきました。

娘夫婦へ、お世話になりました。

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ミュンヘン滞在記、、ニンフェンブルグ城へ

ミュンヘン滞在記、再開です。

今日はミュンヘン郊外にある、ニンフェンブルグ城をさらっと紹介します。
好きな城の一つで過去何回か訪れています。

ニンフェンブルグ城は
バイエルン、ヴィッテルスバッハ家の夏の離宮であり
城の内部は豪華な内装に美術品が見ものです。
又敷地内には
ルネッサンス風の広大な庭園がひろがり
ルートヴィッヒ2世が使った
金細工の馬車やゆりかごなどの
馬車の博物館や、
ロココ式の狩猟用の小宮殿などが点在している。

市電を降るとはるか遠くに、お城が小さく見えます。
あそこまで歩くの?って最初は少しビビりましたが
川沿いに沿っての城までまっすぐにのびている散歩道
美しい散歩道は、お城までを遠くに感じさせません。

今回はミュンヘン駅からバスに乗って来たので、
お城のすぐそばまで連れて来てくれました。

娘と二人、ゆっくりと優雅なお城でたくさん語らい
くつろいでまいりました。

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ミュンヘン滞在記、ホウエン・シュバンガウ城

ミュンヘン滞在記、寄り道ばかりしてしまい
ドイツから帰国以来一カ月以上も経ってしまいました。
感動が薄らいでいく中、早く記録をとどめておかなくては・・・・

さて、先に訪れたノンシュバンシュタイン城のすぐそばには
ホーエンシュバンガウ城があります。
ルートヴィッヒ2世がその幼少期の大半を過ごした城です。
荒れ果てていた城をルートヴィッヒの父、マキシミリアン2世が,買いとって
ネオゴシック風に再建し夏の狩りの城とした。
ルートヴィッヒ2世は、弟オットーと、この城で幸せな子供時代を過ごしています。
ノンシュヴァン城の建築中はこの城から建築の進行状態をつぶさに観ていたという。

そのあと近くのフュッセンの街、そして
何もない草原のまっただ中に一軒建つ、ヴィース教会
キリストの像が涙を流したと伝えられている
奇跡伝説の教会を訪ねます。

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白鳥城、ノンシュバンシュタイン城へ

ドイツミュンヘンと言えば、頭に浮かぶ王さま、バイエルン国王ルートヴィヒ2世
彼の悲しい生涯はあまりにも有名ですが、
その彼が17年の歳月と、巨額の費用をつぎ込んで
自己の夢を実現させようと、精魂こめて造った白亜の美しい城
それが今日ご紹介するノンシュバンシュタイン城(白鳥城)。
ディズニーのシンデレラ城のモデルにもなった夢の城。

ドイツ観光へ行くと必ず訪れる、あまりに有名な所です。

私は今回で三度めの訪問なのですが
年々世界的に人気が高まり、今では長蛇の列に
2~3時間待たされるのは当たり前のようです。
私共は事前に予約をしていたので、すんなりと入れました。

このお城、観るアングルによっては違った城に変化してみえるのも興味深いです。

美しい城の裏に潜むルートヴィヒ2世の、孤独で数奇な狂気に満ちた運命は
湖で謎の死に至るまで、今もって多くの人の関心を集め、映画や多くの書物に
語り継がれています。

作曲家ワーグナーのパトロンとして、異常なまでにオペラに取りつかれた王は
”白鳥の騎士、ローエングリン”など数多くのオペラの名場面を
城内の壁画に描かせている。

城の名前も王とワーグナーのオペラトの成り染めとなったローエングリン
白鳥伝説に由来しています。

城建設に多大な借金を残したが、今ではバイエルン随一の観光収入源となっており
すっかり借金は帳消しとなり、黒字にまでなっているとか。

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ミュンヘン滞在記 先ずはミュンヘンのシンボル新市庁舎から

先月5月23日より10日間、娘の住んでいるドイツ、ミュンヘンへ
急遽訪れることとなり、あわただしく、機上の人となった。

本来は娘が日本へ帰国するはずだったのだが、事情ができてしまって
ママ、こちらへこない?と言われ
それなら行こうかと。
さあ、それからが大変、リクエストのお土産を買い走り
スーツケースの中はお土産で埋まり、
私は宅配便の人となりミュンヘン空港へ降り立ちました。
なんと8年ぶりのミュンヘンです。

ミュンヘンへは娘が住むようになってからは、
夫と共にたびたび訪れたり、または一人で訪れたりはしていたが、
今回は全くの一人旅、
昔は成田からフランクフルトへ
そこから国内線へのりかえ、ミュンヘンまで行きました。
そしてその後、成田より直行便が出るようになり
今では羽田からミュンヘン行きが毎日二便もでています。
便利になりました。
それなのに、
もしかしたらこれが最期のミュンヘン行きになるのかも・・・・

羽田から約10000キロ
飛行時間約12時間・・・行ってまいりました
そして、娘の住んでいる街を
この目でしっかりと焼き付けてまいりました。

赤い屋根とババリアンブルーのよく似合う街、ミュンヘン、
今日はミュンヘンの中心地マリエン広場に佇む、
素晴らしいゴシック建築、新市庁舎、ミュンヘンの街のシンボル
から紹介したいと思います。

旧市街地を守る門、ゼントリンガー門より入ります。

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市庁舎の前のマリエン広場
いつも大勢の観光客でごったかえしている
正面右寄りに見えるかわいらしい建物は
旧市庁舎です
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ミュンヘンを訪れる観光客は必ず訪れる新市庁舎
ゴシック建設の美しい建物です。
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時刻になるとからくり時計のショウーが始まり
鐘の音は市街地へと響き渡ります。

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To the tower の看板につられて
登ってみましょう

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エレヴェーターを降りると
目の前には赤い屋根が・・・
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ミュンヘンのシンボル的存在の
聖母教会、フラウエン教会も目の前に!
玉ネギ頭のようなの建物
私たちはいつもここを玉ねぎ教会と呼んでいます。
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ぐるっと一回りして
上を見上げてみると、
バイエルンの青い空、ババリアンブルーが美しかった。

下へ降りて、フラウエン教会に入ってみます

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周りはステンドグラスに包まれて
荘厳な世界に敬虔な気持ちにさせられました

外はフラウエン広場、オープンカフェが並んでいる
おいしいコーヒーを戴きましょう

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瀬戸内アートの旅 2

素晴らしい好天に恵まれたシルバーウイークも終わり、
またいつもの生活が戻ってきました。
連休が終わりに合わせるかのようにお天気は下り坂に向かっています。

さて瀬戸内アートの旅、今日はいよいよ今回の旅の本命、直島行きです。

瀬戸内に浮かぶ周囲16キロの小さな島、
自然とアートの溶けあう現代アートの島として知られています。

港に降り立つと
海に向かって大きな”赤かぼちゃ“が鎮座していました。
現代アーティスト、草間弥生さんの屋外作品です。
雨に打たれる赤かぼちゃを目の前でじっくり観察して

ベネッセハウスミュージアム、へ
建築家安藤忠雄氏が手掛けた、自然・建築の共生をコンセプトに
ホテルと美術館が一体となり、館内のいたるところに作品が展示されている。

地中美術館
これも安藤氏プロジェクトにより、
瀬戸内の美しい景観を損ねないように、建物の大半を地中に埋設。
ここにはモネの睡蓮の間、ウオルター・デ・マリア作タイム・タイムレス・ノータイムなど
なんとも不思議な作品空間が、恒久設置されといる。

そして家プロジェクト、
島民の古民家、400年も超える家屋アーティストたちが作品化したもので、
もちろん安藤忠雄そして千住博さんらが手掛けた作品を、現在も生活が営まれている
地域を歩きながら歴史や文化などに触れた。


島に、アートに魅せられて、直島の気分を思う存分味わいたいと・・・・。
無情な雨の中の直島でした。

途中もう一つ草間弥生さんの作品発見。
それは“南瓜“と言う屋外彫刻
穏やかな瀬戸内海の風景の中にあって
なんでもないただの海の風景が、特別な風景へと変えて
鮮烈な存在感を放っており
なんとも素敵な美的空間に感動でした。

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瀬戸内アートの旅 1

やっと、トンネルから抜け出たような気分の明るい朝、
シルバー連休ぴったりの好天気でのスタートです。

連休に先だって、15日から3日間、
瀬戸内にある美術館巡りの旅へと出かけてきました。
出発の日だけ雨の降らない日、あとは、無情にも雨、雨の日。
今日みたいなお天気だったら旅の楽しさも倍増だったのに。
やっぱり私はいつの間にか雨女となっていたようです。

新幹線”のぞみ”にて一路岡山へ
山陽本線に乗り換えて倉敷の街へ、車窓から見るグリーの田畑が目に眩しい
午後2時ころ到着、タクシーにてホテルへ
倉敷紡績の工場の後をホテルに改築し、
赤レンガ作りにつたの葉の絡る
ホテルをメインにしたアート複合施設、アイビースクエアーホテル。
美術館まで5分という好立地、
美観地区散策にももってこいです。


ここでのアートのメインは大原美術館
50年近く前に訪れたここ、
ギリシャ神殿風のイオニア式柱がでんと建つ景は
まったく変わっていなかった。

創設者、大原孫三郎は洋画科児島虎三郎のスポンサーとして、
海外へ何度ともなく絵の勉強に留学させ、
海外の絵をも買うことをまかせていた。

世界画壇の巨匠作品が多数揃うこの美術館
今回特に私は楽しみにしていた画があった。
其れは、エル・グレコの受胎告知です。
目の前で見られるかと思うと胸が騒いだ。

そして隣接している分館には、工芸東洋の作品が多数展示されていた。

たくさんの素晴らしい作品を目の前にして
心豊かな思いの充実した一日目、
瀬戸内アートの旅は、倉敷アートの旅からの始まりました。

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ニュージーランド紀行その6

ロトルアの街を後に、
今日はNZの旅の終盤、
ワイトモからオークランドへと向かいます。
途中で見た、ワイトモ洞窟での幻想的なツチボタルの光景や
車窓から見る何処までも続くひろ~いフィールド
これらの光景は一変して、都会へと変わります。

オークランド

シティー・オブ・セイルズ(帆の街)という愛称で親しまれている
湾に面した港町。
国内で最も人口が多く、NZ最大の都市です。
マリンスポーツも盛ん、湾内はヨットやボートがたくさんに停泊し
都会でありながら緑豊かな景観に恵まれているようです。

たくさんのビルの乱立する街並み
坂を歩くと港の眺めも見られ、横浜の街と似ている感じを受けた。

もう少しここにとどまり街散策をもしてみたかった・・・が
もうお別れです。

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ニュージーランド紀行その5

昨日過ごしたミルフォード・サウンドでの
壮大なまでの山々の光景を胸に抱き
今日は空路にて、北島へと移動です。
クーンズタウン空港、早朝出発。
旅の初日に降り立った、クライストチャーチを経由して
ロトルア空港へと降り立ちました。

ロトルアという街
北島の中央部に位置し、タウポ湖に次ぐ
美しいロトルア湖を中心に
世界的に珍しい地熱地帯、
街の至る所から白い湯気が立ちあがっている。
硫黄の匂いの漂う街中は
日本の温泉地にでも来ているような、そんな懐かしさをも感じました。
又、先住民マオリ族の人々がたくさんに住んでいる街でもあり、
まず訪れたマオリ村、
マオリの人々の生活や伝統文化を観、
アカデミックな体験をした一日でした。

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ニュージーランド紀行その4

さて今日はクイーンズタウンから
フィヨルドランド国立公園の中の一つ
ミルフォード・サンドへの旅です。

宿泊しているクイーンズタウンという街、
荘厳にそびえる山々に囲まれ
美しくきらめく、ワカティプ湖に寄り添うような街。
昔、金が発見され発展した街、ビクトリア女王にふさわしいということから
クイーンズタウンと呼ばれるようになったという。
今は高原の避暑地のようなたたずまいの街です。

大きく美しいワカティプ湖を観ながら、
ミルフォード・サウンドを目指して、車はひたすら走ります

ミルフォード・サウンド、
サウンドとは入江という意味ですが、
本来ならば、ミルフォード・フィヨルドといういい方が適しているようです。
氷河によって垂直に削り取られた周囲の山々が
1000m以上も海に落ち込んでいる、その壮大な眺めは
世界遺産にもなっている。
迫りくる切り立った山々を観ながらのクルージング、
また、そこへまでの途中途中での、ため息の出るような絶景、
長い、長い旅は決して飽きることありませんでした。

御覧ください。

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