趣味

完成した日本画

”完成した日本画”
といっても私の作品ではありません。
娘の作品です。

4ヶ月ほど日本に滞在していた娘。
実は体の具合が悪く日本の医者に見てもらうための帰国であったのだけれど、
思いも寄らない、私の腰の手術にもぶつかったりと・・・・。
それでも時間のたっぷりある生活に、好きな絵の教室に通うこととなった。

前から挑戦したかった日本画を選び
2作品完成させました。

作品の途中で手の腱鞘炎(画の行程途中の作業にて)にはなるし、
8月に入って丸3週間風邪でお教室は出られないし・・・・で
遅れに遅れてしまった作品、
日本を離れるまでにはどうしても完成させて帰りたい一心で
最後は朝10時から夜の9時半までぶっ通しのお教室通い。
全身経を集中してがんばったと本人曰く。

最初の作品 ”くちなしの花”

Photo

二作目の ”ハイビスカスの花”
Photo_2   

二作目でこんなに腕が上がるものなのか、
結構よく出来ていると思うのですが・・・・・・・。
親ばかと笑ってくださいね。

どんな作品でもそうであるかと思いますが、
日本画の完成するまでの作業の大変さを始めて知りました。

画材の絵の具は岩絵の具。
膠(にかわ)でとく。溶くうえで、画面に塗ったときの色具合が、にかわの配分で決まる。
出来た色を何度も重ね塗り、好みの色に仕上げていく。

また、使用した紙は、”雲肌麻紙”といって、
岩絵の具で重ね塗りするには丈夫なので日本画にはもってこいの麻紙だそうです。
一般的に日本画は、麻紙や絹を利用するのだそうです。

もちろんスケッチから始まり、それを写し描き
面相筆を使いかきあげ色塗りと・・・・・

ざっと教えてもらった日本画の工程、
何か面白そうです。

娘の作品に触発されて、私も日本画とは言いませんが、
何かお教室に通うかな・・・・・と。
いつまでも運動が続けられる年齢でもないし。
それに備えて、今からそろそろ準備でも・・・。

何をしようか、模索しています。

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鑑賞三昧

昨年から観たいと思っていた映画、やっと観に行きました。
”最後の忠臣蔵”です。

誰もが知っている忠臣蔵、
誰も知らない二人の生き残り

武士の忠義、絶対的な忠義、理解しにくいところもあるけれど
意思を貫徹させる、人間として、サムライとして、男としての力、
そして、”忍ぶ”という感情のなんと美しく、悲しく・・・・・。

また、息を呑むほどの美しい映像
風にざわめく竹の葉、
熱い想いを秘めた紅葉、
見渡す限りの雪原
竹林にさしこむ木漏れ日・・・・・・。
どの場面をとっても一幅の絵のよう。

静謐さの中に、人形浄瑠璃の悲しげな謡が
ものの見事融合して。

素晴しかった映画に、いまだ余韻にひたっている私です。

そしてもう一本
”Desert Flower” 砂漠の花という映画。

ソマリアの遊牧民族に生まれ、裸足で大地を駆け回っていた少女が
砂漠を飛び出して、大都会ロンドンで世界的トップモデルへと転進を遂げていく・・・・
まるでおとぎ話のようなストーリーなのだが、
成功物語ではなく、また挫折物語でもなく・・・・。
主人公の人生を変えた”運命の日”の物語とでも言うのでしょうか。
栄光の陰に秘めらたショッキングな問題を提起している実話である。

昔こんな本を読んで、大変なショックを受けたことがあった。
思い起こし、本棚から探してみた。
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映画の主人公の運命の日とは、まさしくこの本に書かれていたこと。
今でもソマリアに残る残虐な慣習(FGM)のことだったのです。

映画の中のFGMのシーン
主人公が3歳の時にこの行為は行われた。
荒れ狂うほどに泣き叫ぶ声は、
荒涼とした砂漠の地にいつまでも響き渡り・・・・。
あまりの残虐なシーン、目を覆いたくなるほどだった。
あの泣き叫ぶ声がいつまでも頭から消えない。

それから少女となった主人公は、
祖父と同じくらいの男との結婚を決められ、
それが嫌で、死ぬ思いで、砂漠の中を逃げ出す・・・・。

砂漠の逃避行や、たどり着いたロンドン生活の苦労など、
めげずに生きる主人公の強さと健気さ。
キャメラマンにスカウトされた幸運から
世界的スーパーモデルへとあれよあれよと進んでいくのだが・・・・。

スーパーモデルとなった彼女が、
3歳の時の体験を、国連で語り、制度の廃止を訴える。
その反響は大きく、世界が動き出した。
2007年頃からケニア、ガーナ等アフリカの14の国々では
法律上やっとFGMを禁止するようになったが、
映画のナレーションでは、現在でも一日、6千人もの女子がいまだに
強制的に受けさせられているとのこと。
残酷な女性差別の慣習がいまだに行われていることに
愕然とする。

重いテーマの映画でしたが、次はなんとも癒されたリサイタル。

2011年の私のリサイタル鑑賞はこちらから始りました。

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オーボエ奏者で有名だったあの宮本文昭さん、
そしてヴァイオリニストである娘さんの宮本笑里さん。
父娘の、ほのぼのとしたTalk and concert でした。

美しい、美しい笑里さん、
謙虚で、物静かな笑里さん、
彼女を見ているだけで、心が癒されました。

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秋いろカラーでハンギング

Img_0750                     

                     置き場所変えてImg_0744

街路樹の色が、いつのまにか秋めいて・・・・・。

大好きな真紅を取り入れてハンギング一つ、作りました。
秋カラーをイメージして・・・・。

入れ方はいまひとつ上手くありませんね。
こうして写真を撮ると,修さなければならないところが一目瞭然。
時間を見てもう一度入れ替えしましょう。

今日も気持ちよい青空が広がってます。
こんなさわやかな日は、体を動かしたい気分です。

さて、スポーツクラブのスタジオメニュー、
Baila・ Baila6、(Bailaとはスペイン語でダンスの意味)
今日から新しい振りの始まり。
Dancing Tango・・・・・・。
情熱色の赤がキーワード。
ウエアーにもさりげなく真紅をとりれて・・・・・・・。

楽しんできます!

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ハンギングバスケット

昨日、ハンギングのLesson日であったことすっかり忘れていて、
一緒にお稽古に行く方からの電話で気づかされた。
スケジュール表にはしっかりとメモされていたのに・・・・・。
おととい休館日とは知らずに出かけたオルセー美術展へ
再度行くつもりでいたのだ。
このごろうっかりミスが多い。
こんな天候のせい?いいえ、
これは間違いなく年のせいでしょう。

昨日のLessonは、葉物でのハンギングでした。
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このところのLesson、ちょっと心が重い。
花材を目の前にしても、ピンとくるひらめきがない。
今回もそうでした。
まわりの人は、構想も練り上げ、もうハンギングを作り始めているのに
私はまだ構想の段階、それも思うような構想が出来ず、
気持ちだけが焦って・・・・・。
ハンギングに入れる前に、材料を並べて、大体の配置を作るのです。
材料を並べる段階でもう壁に突き当たっています。
考えれば考えるほど土つぼに入り込んで・・・・・。
額から汗が、たら~り。
正直、苦痛さえ感じてしまうこともあったりで。

のんびりやろうよ、ゆっくりやろうよ、(いいえ、時間制限があるんです)
好きな植物、楽しめばいいじゃない・・・・・・・。
と、心につぶやいて・・・・・・・・・。
そいして、出来上がったのが上の写真で~す。

私としてはもっと流動的な雰囲気が出したかったのです。

自信作でなく、お見せできるものではないのですが・・・・・・。(すみません)。
今一度挑戦してみようと思います。

お稽古も無事終わり、ご一緒の友を車で送る、帰り際
家で咲いているたくさんのお花を下さった、お友達。
先日もたくさんの種類の紫陽花を抱えきれないほどに戴いたのに。
うれしいです。

今、戴いたお花が家中にいっぱい。
あちこちに飾って楽しんでま~す。

Yさん、いつもありがとうございます!

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ハンギングバスケット

Img_8264 久し振り、半年振りにハンギング教室に、顔を出しました。

メインの花、八重咲きなでしこ”グレース”
ピンクや白のなか、ヤッパリこの色を選んだ私、なかなか思い切ったカラーから飛び出せません。

早々に出回っているパンジーやビオラ、
本来ならばメインにしたいところ。
今、時期的にもう少し後のほうがよいとのこと、
究極の選択、メインはナデシコでした。

ピンクのエリカ、小さなブルーの花は
クレロデンドルム・ブルーウイング。
そして小さなピンクの花は、
ボタン科のさくらこまち。ヤマホロシの白も差し入れ、下のほうにバコパ、
真ん中のきれいなグリーンの葉はメギ、
そのほか、上のほうに、
メラレウカレッドジェム、コプロス、コクリュウ・・・などを使ってみました。

たくさんの花を使っても、如何にふんわりと、やさしげに、見る人の心を捉えるか・・・
わかっているのですが、なかなか思うように仕上がりません。
つい、ぎゅうぎゅうと押し込んでしまうのです。

今回の私は、小さめのスリット・バスケットなので
花の数はいつもとすこし少なめ、もうすこし、ボリュームが欲しかったかな。
さて、出来上がったバスケットのお花、どのように変化していくのか、楽しみ。

今日は私の誕生日、このハンギングバスケットが自分からのプレゼントかな。

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ハンギングバスケット講習会

Img_3677 一年半のブランクを押して

昨日、お教室へ行ってきました。

ハンギング、マスタークラスの復帰です。

あァ~、やはり一年半のブランクはきつい。基礎レベルから始めればよかったか・・・しきりに後悔。

すぐに控えているマスター試験の方たちとの一緒のクラス、皆さん目の色が違う。

花材をさっさと選んで、さっさと作り上げていく。側にいるだけで、圧倒されどうし。

プレッシャーをひしひしと感じながらはじめてみたものの、
以前の感覚が全然戻ってこない。
何を何処から入れて作っていいのか・・・・。
暑いし、頭はボーっとしてくるし・・・で、

悪戦苦闘して、やっと出来上がったものがこれです。
(ここに載せること自体が恥ずかしい作品です。すみません。)

何とかできた!と、思いきや、

先生の目は、さすがプロ。節穴ではありません。

もう一度作り直しましょう・・・・・と。 トホホホホ・・・・。

そして、出来上がった作品の写真を送ってくださいと、

宿題まで課せられた次第でございました。

私自身もこんなに頭が混乱して、イメージの湧かない作品作りは初めてでした。

少し時間を置いてすっきりとした頭で作り直さなければ・・・

それよりも今日はちょっと涼しかったので、宿題より

アイロンかけミシンかけに,精を出してしまった私でした。

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ジャズダンス再開

Img_2218 我が家のチューリップが咲きました。

真っ白の球根を買ったつもりなのに、

咲いたら、クリーム色でした。

ちょっとがっかりです。

やっぱり今年は開花が早いです。

Img_2219 そしてこちらは、ニューレンベルギア。

昨年寄せ植えでつかったものを、地植えにしておいていたのです。

薔薇、アイスバーグのアーチにうまく絡まっていました。

真っ白な薔薇に紫のベルギア、楽しめそうです。

そして、Img_2210 春には欠かせない定番の、

パンジーとビオラです。

白色と濃いブルーがきれいです。

Img_2214 淡い色合いが気に入っています。

今年はすべて、コンポート植えにしました。

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ブルー系の色です。

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そしてこの色も気に入っています。

赤茶色、一色です。

淡い色合いが多い中、このビビットな色

結構映えています。

さて、昨日、一年ぶりに大好きなジャズダンスのLessonを再開しました。

一年も休んでいると、自信がありません。

踊れることできるかしら?ついていけるかしら?

ストレッチから入り、バレーのバーLesson、そしてジャズ基礎から振りへと。

音楽に合わせて体が自然と動き始めました。

しかし、ずいぶんと柔軟性をなくしていることを、ひしひしと感じました。

ともすると足が攣れそうな感じまでもしました。

それでもだんだんと体は、思い出してきてくれたように、

音楽にのって動き出してくれました。

終わった途端、フー!・・・・。思わず、額の汗をぬぐいました。

汗が、しずくのように止めどもなく流れ出てきます。

やったー!、大丈夫だったわ!

先生からも良くついてきましたね、と、

お褒めの言葉まで戴き、ちょっと自信へとつながりました。

体の隅々までも浄化された感じです。

疲れた体を、おいしいコーヒーでいやしました。

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ジャズダンス

昨夜、Lessonに通っているダンス教室の

定例発表会が開かれました。

Img_2496_2 (汚い写真でごめんなさい)

今年は見る側に座った私、生き生きと踊っている仲間の姿を目にし

また復帰に心躍る私でした。

昨年7月、腰の手術のため、昨年の発表会を最後にお休みをしている私です。

いよいよ4月からまたLessonだと思うと、楽しみと不安が入り混じっています。

ジャズダンスを始めて、5,6年、腰痛をいたわりいたわり、ダンスに興じていた私でした。

大好きな音楽に合わせて、体で表現できる爽快感は何者にもかえられません。

こんな年で・・・と、夫からはいつも笑われています。いいえ呆れかえっています。

昨年の発表会は、腰痛のうえ膝痛にも悩まされ、注射を打ちながらのLesson、

さぞかし周りを心配させていたことと思います。

でも、好きだからできたのです。

先日、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんが、またヒマラヤ登山にチャレンジすると言うニュースを見ました。最近2回も心臓の手術もなされているとか・・・。毎日トレーニングに励んでいる姿を拝見し、ただただすごい!とおもうばかり。少しでもこの心意気をいただきたいものです。

さァ~4月からまたLessonの始まりです。楽しみます~・・・・・。

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