リサイタル

テノールの歌声

Img_0409

輝けるテノールの響き、
よこはま・みなとみらいアフタヌーンコンサート、
今年前期、最後のプログラム、
オペラ歌手、錦織 健さんとライム・レディースオーケストラによる共演、
暑いなか、出かけてきました。

錦織 健さん、明朗な歌声、合間合間に見せる、軽妙なトーク。
オペラ歌手を超えた天性のエンターティナー。
そして、50名の女性だけで編成されている世界で唯一のオーケストラ
ライム・レディースオーケストラ、
このオーケストラ、私始めて知りました。
50名の団員全員がロングドレスに身を包み、
それも一人として同じ色のドレスではありません。
いつも見慣れているオーケストラは黒白ばかりのなか、
その華やかさについ見とれてしまって・・・・・。

そして、もちろんマエストロも女性。
白一点の錦織さんもたじたじ?
しかしそこは錦織さんのキャラクター、どうして、どうして。
随所で見せる楽しいトークに会場は笑い声さえ響き・・・。

プログラム一部はオペラのアリア中心。
プッチーニ、トスカよりの”星は光ぬ”・・・・素晴しかった!
あの華奢な体の何処からあのような声が出てくるのかと思える、声量が
胸に響いて・・・。いつ聞いても好きなアリア。

そして二部ではウエスサイド物語から始まり、ポップス、タンゴ曲、
スパニッシュのグラナダ・・・などなど

ブラボー!コールは収まらず、
結局3曲もアンコールに応えてくださった、錦織さんでした。

夏の暑い日、堅苦しさのない雰囲気の中での
テノールの美しい響きを楽しみました。

休憩のときに見た空、真っ青な空に浮かんだ筋雲。
思わず、シャッターを。
Img_0412

| | コメント (0) | トラックバック (0)