夏の行事

夏の終わりに

また猛暑が戻ってきた感じですが、
吹く風に、どことなく秋を感じます。
夕べ、寝る前に見た空、月明かりが美しかった。
高く、澄み切った、秋の夜空でした。

今年も、夏の終わりを告げるかのような風物詩、
地元生田の伝統的送り火、春秋苑還燈会が執り行われた。

数千の献灯や大輪の花火が、夏の夜を彩ります。

我が家から歩いて近くのお寺さん、
多摩丘陵の小高い丘に、新宿の街並み、丹沢、秩父の山々を一望に見下ろせる、
絶好のロケーションにある。

日も暮れる今年も、若い新人ミュージシャンのライブが、風に乗って聞こえてきた。
確か昨年は、越中の風の盆の舞いが披露され、見に行った。

そのときのことは、昨年のブログに載せています。

暑い中、ルリマツリがすごい勢いで咲いています。

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玄関アプローチはルリマツリ一色です。
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南側のレンガの壁際も
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そして、コバノランタナも元気です。
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去り行く夏と、還燈会

北京オリンピックが幕を閉じました。

メダルをとっても、取れなくても、必死に戦っていた選手たちに

心から感動の拍手を送りたい。お疲れ様でした。

テレビ漬けだったこの2週間、内心終わりほっとしています。

さて先週に降った豪雨、この夏初めてだったのに、

すごい雷は稲妻と共に猛暑を連れ去っていってしまいました。

もう、あの暑さはたくさんと、うんざりとしていた毎日が、

はるか昔のような、懐かしささえ感じられます。

そして、あのぎらぎら太陽が恋しい気もいたします(勝手なものです)。

もう少し、去り行く夏を楽しみたかった・・・・・。

Img_3964 真夏の太陽が良く似合う、

クレヴィレア・ロビンゴードンです。

強い日差しのなか、

絶えることなく咲いていました。

Img_4005 真夏の太陽にも、雨にも強いです。

すごいパワーを感じます。

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雨続きの毎日、じっと見ていると

体の奥底から元気が出てきます。

夫の体の中までも

元気を与えてください。

さて、毎年行く夏を惜しんで開かれる、夏の風物詩”還燈会”(かんとうえ)

我が家の近くのお寺さんで今年も開催されました。

苑内は数千個の献灯の光で埋め尽くされ、大法要が行われます。

恒例の屋台の並ぶ縁日、野外コンサート、最後は花火大会で幕を閉じるのです。

今年は奉納行事として、越中おわら、”風の盆”の唄と踊りが

おわら保存会の方々をお招きして、披露されました。

テレビでしか見たことありませんが,叙情豊かで気品のあるあの唄と踊り、

是非この目で見てみたかった。あいにくの雨模様のためいけませんでした。

そして今年はもうひとつ若手作曲家・ピアニスト松谷 卓さんの演奏会もありました。

夏の夜空に美しく響く演奏会、

残念ながらこちらも観にいくことできなかったのですが、

二回のベランダから、音色だけは聞かせていただきました。

そして最後の花火大会、

たったの15分ほどの花火ですが、

途切れることなく15分夜空に咲きっぱなしの花火、見事です。

毎年この花火を観ながら去り行く夏をおもうのです。

今年は霧雨のけぶるなかでの花火大会、それでも行く夏を彩っていました。

昨年の私は、手術後退院してちょうど一ヶ月目の還燈会でした。

大好きな東儀秀樹さんの演奏会があり、なんとしても見たい気持ちに

娘に手を引かれ、腰をかばいかばい観にいったのでした。昨日のようです。

一年後の今、私はすっかりもとの体に戻ったものの、

夫が腰痛になるなんて、夢にも思わなかったことです。

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