散策

庭園散策

旧白洲邸、武相荘への散策

梅雨明けの発表があった日から気持ちの良い快晴が始まり、
今日も朝からギラギラの夏空が目いっぱいに広がる一日でした。

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まだ梅雨のさ中の先週の土曜日
何かふっと行きたい思いに駆られ、
旧白洲邸・武相荘を訪ねてみました。

家から車で30分もかからない東京町田市にある、
白洲次郎、(戦後外交の最前線で活躍した)・正子夫妻の旧邸宅です。

白洲邸の主、戦後の日本で“従順ならざる唯一の日本人“と、
マッカーサーに一目置かれた白洲次郎。
その妻正子は、伯爵家の令嬢として生まれ
日本の伝統美を追求して、“稀代の目利き”と称された。

ドラマティックでかっこよすぎるご夫婦が、
終の棲家として過ごされた邸宅が、武相荘です

武相荘とは
武蔵と相模の国境に位置していることから名付けたと言われる。

ご夫妻は戦争が激しくなることを見据えて
この地鶴川村に農家を買い取り30年の時をかけて
自分たち仕様の家に作り替えた。

茅葺屋根の母屋、竹林のある庭園
縁側にすわって耳を澄ましていると、竹林の葉ずれ、蝉時雨・・・・と
静寂の中へと吸い込まれていくようです。
かつてここに暮らしたご夫妻の美に対する思いに、圧倒されそう。

そして、家の中の隅々に行きとどくさりげない心遣いに、
彼らの美意識の結晶をもみるおもいです。

今は、母屋は記念館、そして資料館などとして、
娘さんご夫妻が運営されている。

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横浜港エリア散策

まだか、まだかと待ち望んでいた桜がやっと見ごろになってきました。
年々、開花の時期が待ち焦がれるようになって、
今年ほどやきもきしたことありませんでした。
これも,年のせい?でしょうか。

今年は船の上からの桜観をと、前から予定していました。
3月29日ころだったら、絶対に咲いているであろうと、
そんな思いは、見事外れて・・・・・。

それでも、下船後、横浜の港エリアの散策を
陽光の降り注ぐなか、気持ちよく過ごすことができました。
 

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晩秋の新宿御苑Ⅱ

きょうも快晴の朝を迎えました。
朝起きて、青空が広がっている日は何でもやる気力がわき
家事も、ルンルン気分で、はかどりますね。

さて晩秋の御苑のアルバムⅡは楓の赤に染まる御苑です。

我が家にも赤くなる木がいくつかありますが、
その中のドウダンツツジが、今年はいつもとちょっと違っています。
ものすごい赤に染まっています。

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じっと見ると、くらくらと眩暈がしそうなほどです。
多分、朝と夜の気温差、そして、今年は意外と湿気のない日が多いせいだと思います。

それでは赤に染まる御苑のアルバムをどうぞ

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晩秋の新宿御苑Ⅰ

我が家に第二子誕生(女の子)から早10日になります。
母子ともに元気に退院して、彼女の実家で産後の養生をしています。
出産はものすごいスピード出産、
分娩室に入って10分で生まれてしまったと
笑いながら語ってくれたお嫁ちゃんです。
何よりのことです~。
このせいか赤ちゃんの顔がこのほかきれいで
生まれたばかりの赤ちゃん顔ではなかったようでした。

上の孫娘はもう、ママとずっと一緒にいられることに
心から嬉しそうにしていると息子からの電話、
良かった!よかった!と心から胸をなでおろしています。

そして、Babyの名前が何やら決まりそうだとか、
それがなんともいやはや、
どこからそんな名前を考え付いたのかと思うくらい
ちょっとショックな私なのですが・・・・・。
姓に当ててみると、ゴロ的にあわない風でもないのですが・・・・。
多分もうその名前に決めているのだと。

先週土曜日あまりの良い天気に、夫は
東京読売CCで行われる日本シリーズゴルフ観戦へ。
一方私は再び新宿御苑へカメラを持ってぷらぷらと。
おそらく今年最後の御苑行きとなるだろう晩秋の新宿御苑を、
じっくりと楽しんできました。

晩秋の彩り豊かな御苑を三部作で纏めてみました

始めは、褐色に彩られて冬に向かっていく御苑です。

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小春日に

昨日11月30日、PM12時26分、
長男のところに第二子、誕生です。

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体重2895グラム,身長47,8センチの女の子でした。
出産日が少し遅れていたので心配していたけれど、
無事に元気な子が産まれてほっとしました。

この子らの将来は見届けることできないけれど
姉妹仲良く成長してほしい・・・・・そんな願いを込めながら
病室を後にしました。

さて、小春日和につれられて
近くの生田緑地へ久しぶりに、お散歩に出かけてみました。

静謐なまでの雑木林の中、
落ち葉を踏む音、そして小鳥のさえずり
時たま聞こえる木々の語らいに耳を傾け、
一人楽しみました。

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箱根、仙石原すすき

今日は、ガラス窓に雨がたたきつける音で目が覚めました。
久しぶりの雨に、ほっとした気持ちでした。

先日思い立って、ロマンスカーに飛び乗り箱根まで行ってきました。
仙石原のススキはもう、満開を迎えているだろうか・・・。
満開の芒が風を受けてなびく様、それは、銀の風がまるで吹くかのような様子
そして、陽射しをうけてきらきらと輝く様
それらを見たいが為、、今か今かと待って行ってみたのですが・・・・。
なかなかいいタイミングに合うことは難しいです。
たかがススキされどススキ・・・・そんな思いを新たにしました。

私的にちょっと早いかな?という感じのススキでしたが、
見ていただけたら嬉しいです。

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横浜三塔物語り

春麗、今日のお天気は全くこの言葉にピッタリの一日でした。
先週、ちょうど一週間前の今日、横浜へプチ散策へ出かけてきました。
猫の目の変わるが如しのお天気でしたが、なんとか雨には合わずに
異国情緒たっぷりの横浜を気持ちのよい潮風を受けながらの散策を楽しみました。

今回の散策は、伝説、横浜三塔物語、三つの塔を巡るということで
歴史的塔を観たり、またその建築物にも大変興味をそそられました。

三塔とは
キング、クイーン、そしてジャックとトランプの名前が付けられている。
キングは、神奈川県庁・・五重塔をイメージさせるスタイルです。
クイーンは、神奈川税関で、イスラム寺院風のエキゾティックなドーム
ジャックは横浜開港記念会館で塔には時計が今も時を刻んでいる。

このトランプのカードに見立てての呼び名は
昭和初期外国船員が呼んだことが由来とされている。

これらの塔は、戦争をくぐりぬけ建ち続けてき、いつしか船員たちが
航海の安全を祈り、これを目印に入港したとも言われています。

そして今、三塔を一度に見られることのできる場所、
赤レンガパーク、日本大通り、大桟橋の上
これらの三つのスポットを一日で巡ると願いが叶うとという伝説があり、
これを横浜三塔巡りとして観光の一つとして取り上げられているらしい。

私は、一か所しか廻らなかったので、願いごとは・・・・・。

それでもちょっぴり幸せ気分をおすそ分けしていただいた感じの
横浜三塔物語りでした。

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春、麗(うらら)

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春、うらら・・・・

春、うららのうらとは
辞書を開いてみたら、こころ、心の中という意味とありました。
外から見えない心を表す言葉なのですね。
羨む、恨む・・・などもうらから生まれた言葉のようです。

そしてこの麗(うらら)も”うらうら”が縮まったもので
心の中に何もない、こころそのまま、うららのもともとの意味のようです。

気にかかることのなにもない、さわやかな状態
まるで今日の空、雲ひとつない青空のように、
本当にのびやかな、心地よさ、麗(うらら)。

外はまだ、春は名のみという感じですが、
きょう一日、心を開放して、のびやかに過ごしたいです。

先月、好天の一日、春、麗の気分で
東京青山にある岡本太郎記念館へ行きました。

はるうららとは一寸、イメージが異なりますが
芸術は爆発だ!のインパクトの岡本太郎芸術
そこにはまだまだ彼が息づいているような錯覚をうけた記念館でした。

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涼しさを求めて 白駒池

さて、八千穂自然園を散策後
車で30分くらいのところにある白駒池をも訪れてみることに。

標高2115mの地、原生林の中にある天然湖で、
八千穂高原の頂上にあり、2100m以上の湖としては日本一広いとされています。
満面に清水をたたえた神秘なまでに美しい湖です。
その湖の美しさは
御射ヶ池とともに東山魁夷の名画のモデルとも言われています。
また、歩いてみると苔がたくさんに生えており
300種類以上の苔の存在する、日本の貴重な”苔の森”でもありました。

原生林に囲まれた池の周囲、約2,5キロを一周してみました。

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涼しさを求めて 八千穂高原自然園

台風11号が被害をもたらしています。
これ以上の被害のないことを、心から祈ることしかできません。

さて、猛暑の続いた先週、涼しさと盛花を求めて
八千穂高原へ出かけてきました。

北八ヶ岳の麓にある広大な原生林の一角にある高原、
この中の自然園で咲く花々に癒されようと訪れたものの
近年、鹿による被害で、園内の花々は壊滅状態でした。
本来ならば、今は百花繚乱のはずだった。
残念でしたが、日本一の白樺の群生地でも有名なここ
貴婦人のような姿で佇む白樺林の中の散策をもたのしんできました。

自然園を散策した後、車で30分くらい走り、おなじ八千穂高原の一角にある
白駒池へも訪れてみました。

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