結膜下出血

雨は降らなくなったものの、何となくスカッとしない毎日です。
庭の木々には朝からけたたましいほどの蝉の声、
見上げると何匹もの蝉が枝葉に止まっている。

ここに二匹

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ここにも二匹

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こちらにも

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まだまだ沢山、とまっています。
ざっと数えても10匹はいた。
彼らが一斉に鳴くのだから、これはうるさいし暑苦しいです。
それでも、アブラゼミは夏の風物、暑い夏の醍醐味でもあります。

さて、この頃私、家でひきこもりのような日を過ごしている。

実は、また目を悪くしてしまって・・・・。
と言ってもお医者様に言わせると、大したことありません
自然に治って行くのを待つだけです・・・と言われているのですが。

思えば、二年ほど前の丁度今ごろ、
運動をしているときに突如襲った網膜剥離
即入院手術をしたのはまだ記憶に新しい。
こんなことがあったので、気をつけていたはずなのですが・・・。

病名は“結膜下出血”
朝、目を覚ましたら、何か目が痛いような重いような感じがして、鏡をみたら
目の中が真っ赤っか。
あァ~~またやってしまった・・・。
そうなんです、こうなるのは初めてではなく年に一回は必ず赤くしている。
しかし今回はいつもの赤さとは違って、
眼球の結膜全体を覆う広範のものだった。
そして血腫さえ作っていた。
あまりの出血に、朝一番で眼科へと飛んで行きました。

いろいろ視力検査をしたりして、診察へ。
こわごわ聞く言葉は、
大丈夫ですよ、年齢的によく起こることです。
一週間から10日くらいで血は吸収されていきます・・・・・・と。

又加齢のため?・・・と思いながらも内心ホッとして
薬も何もいらないと言われたが
無理を言って、赤みの消える目薬を戴いて帰宅しました。

帰り際、もう運動ももちろん何をしてもいいですよと言われたのだが
気の小さい私は、あと二、三日は運動もせずにおとなしくしていよう・・・と。

私って、忘れたころに必ず何かが・・・。
夫いわく、君にはいつもびっくりさせられるよね・・・・

庭に、面白い花がにょきにょきとでています。

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葉っぱが全然ありません。
多分、彼岸花の一種、”くるくま”?かも。
考えたら昔、球根を植えたような・・・・。

花びらがだんだん状態に咲いたような・・・・。

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体の中にはこんなものが・・・・。

お玄関にはアガパンサスの花が豪華に、
リビングにはピンクのばら、そして私のBed Roomには真っ赤な薔薇、
トイレの中にまでカラミンサの可憐な花が、
皆優しげに迎えてくれました。
夫や、娘の気遣い、心からうれしく思いました。

皆様ご無沙汰しております。
私、にりんそうは、先週の土曜日に無事退院いたしました。

皆様にもいろいろとご心配を戴いたり、温かな励ましのコメントを戴いたりと
ありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

退院して5日目、まだまだ病院にいるような生活の毎日です。
それでも、少しづつ、家の周りを歩いたり、2階の往復をしたり
リハビリのつもりで出来る範囲の家事をこなしたりと
がんばっていますが、直ぐに疲れてしまい、ベッドへごろん。
すっかりやせ衰えた筋肉を見ながら情けない思いです。
それでも日一日と体力がついていく実感はあります。

家族には一度ならずも二度も、特に夫や娘には、迷惑かけてしまい
頭が上がりません。

今回の手術は、前回(4年前)と同じ背骨、骨盤を切り開き、骨盤の骨をコンクリート代わりに
固めています。
前回手術した時に入れてあった金属を取り除き、改たにもう少し大きなものを入れました。
抜き取った金属、記念だからどうぞと、術後、器に入れて、持ってきてくださったドクター、
これを見て私はびっくり仰天、こんな恐ろしげな、大きなものが、腰に埋まっていたとは・・・・。

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アップしてみると
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これが支柱の代わり?
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もう家つくりの足場の鉄骨の時に使うビスのような感じ。
こんなもので、私の脊柱は支えられていたのですね。
どうりで、海外旅行のときに必ずボディチェックをされていたはずです。

今回の手術がなかったらこの金属がいまだに身体に入っていることに。
今回はこれよりもう少し大きめのが入っているようです。

さて、本当は手の手術もやる気持ちで入院したものの
腰の術後の痛みが取り除かれなくて、痛み恐怖症のような
痛みを想像しただけで、脳から痛みのアドレナリンが流れ出して
手の手術をする勇気がなく、腰が完全に回復したらということになりました。
毎日病室で痛みがすこしでも忘れられるよう、
辻井伸行さんの美しいピアノ曲のCDを聞いていました。

まだまだ傷の痛みはあります。
それでも歩くことが日一日と軽く感じられるようにもなりました。

長い時間座っていることはまだ辛いです。
車の運転ももう少し時間がかかりそう。

そんな風で退院してもPCを開ける気持ちがなかなか起こらず
今に至っておりました。
あせらずゆっくりと元の身体に戻していく気持ちです。

少しづつですがまたブログ再開します。
どうぞよろしくお願いいたします。

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手根管症候群

手根管症候群・・・・なにやら聞きなれない病名。
初めて聞く病名。

先週、いつもの2ヶ月に一度のリューマチ・膠原病内科の診察日。
50歳の時にリューマチと診断され、15年以上も定期的に診察を受けている私、
幸いに、最初から素晴しいドクター、そして、そのスタッフにも恵まれ、
発症初期状態で治療をしていたため、
リューマチ特有の骨の変形等もなく、
運動も出来るし、何の体の不自由もなく生活をしていたのだったが・・・。
近年、右手首の痛みがひどく、
しっかりと右利きだった私は、最近はすっかり左利きのような毎日。
そして近頃、右手に痺れがひどく感じられるようになって、
この旨を主治医に話す。
ドクター、手根管が、滑膜に圧迫されているのかもしれない・・・と
すぐさまリューマチ整形のほうで診察を受けるようにと、まわされた。
ここで初めて手根管症候群という病名を聞く。
最終的には、エコーを撮り、MRI検査、レントゲンを撮って、わかることなのだが、
おそらく、手根管症候群でしょうと・・・・。

                                      手根管症候群とは

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                                                 原因は
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                                                    病態は
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                                                   治療は
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  *画像上をクリックすると文字が大きく読めます。

今、右親指を使うを力が弱くなっている私、
みると、母指球がずいぶんとやせている。
ドクターに指摘され始めて気づく。

親指の根元のふくらみである筋肉(母指球)がなくなって、平らになっている。
いいえ、くぼんでいる。
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そういえば、日常、親指を使う作業に不便さを感じること度々。
年のせいかしら?なんて、漠然と思っていた。

腰の手術をしてから、来年で丸4年になる。
もう整形にはご縁はないと思っていたのに、
また近々お世話になることになるとは・・・・。

女性が多くかかる病気、ホルモンの関係にも由来するようで、
これは突発性の手根管症候群というそうですが、
私は、リューマチから来ているとのこと。
また、パソコン、ガーデニングなど、手を酷使するのも要因だそうです。

朝から一日雨の降り続く土曜日、
大型台風14号が今夕から関東に近づきつつあります。

気分も晴れないこのごろ、気分転換に、
今週、晴れ間に咲いていた薔薇でもみて、
心癒しましょう。
                    マッカートニー・ローズ
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                つる ブルー・バユー
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そして、修景ばら          ラブリー・メイアン
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                 My レイコも健在です。
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入院4日目

入院4日目を迎えているけれど、
抗生剤点滴、そして胆汁を外に出している(胆管がつまらないように)袋を
提げて、鼻から管を入れて・・・・そんな姿でベッドで横たわっている夫。
熱は相変わらず、でたり引っ込んだり(38度近くに)。
お食事も日曜日の昼食以来、一切口にしていない。
お水までも飲めなかったが、ヤット昨日から、一日300ml飲めるようになる。
大切に大切に、おいしそうに、なめるように、お水を飲む姿を見て
心がくじけそうになる私です.。

今は、毎日検査検査の段階で、
化膿した菌が一体ナンなのかを調べている。
早く結果がでないかと、待っている。

今日午前中、病院より、すぐ来院するようにと連絡が入る。
我が家は車で5分ほどで行けるのでいいけれど、
遠い人は、急なお呼び出し、大変ですよね。

朝一番で撮ったCTスキャンは、
異常なくらいの膿が増えて入る画像が映し出されていた。
これはナンなのか、いろいろな専門のドクターに、診ていただいたけれど
よくわからなかったと、主治医の説明。
しかし、このまま放置していたら、肝臓の機能がなくなり、
最悪の場合死に至ることは確実と、
大変に恐いことを告げられた。

確かに入院したときに見た膿が倍くらい広がっている。

アメーバー状に広がっている膿、一箇所の管では取れないので、何回も入れたり、
同時に抗生剤を追加増量したりするとのこと。
あるいは抗生剤で膿が消えて行くかもしれません・・・・とも。
そして直ぐに、部分麻酔をしおなかに管を通す、ミニオペの実行、
夫はオペ室へと消えていきました。

何か説明を受けてもすっきりとしない。
それでも医学に疎い私、先生にお任せするより仕方ない。

少しでもこの膿が消えてくれることと、
この菌の原因が、なんであるのか知りたいです。

今日は、暗く重い話題だったので、最後にお花をどうぞ。

                  主なき家に春の花二題

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               はる色のスイトピー、春の香りを添えて、
               そして、幸運を呼ぶ黄色のアリストロメリア。

             お玄関ドアーを開けると、これらの花が迎えてくれます。
              早く帰ってくれたらいいね。家の主さん。

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夫、再入院

今日の空、まるで私の気持ちを象徴しているかのように、
重い雲に覆われている。
昨日、夫は再入院です。

日曜日に、突如40度近くもの熱をだし、風邪とばかり思い込んだのが浅はかでした。
月曜日になっても、熱は下がらない。
近くの行きつけの医者に駆け込む。(これがうかつだったと、息子にしかられる)
ここではO157との診断され、一応血液検査をした。

本当はこの日は、先日の胆石摘出術後の初めての診察の日であったけれど
熱のため、行くことができないと電話をする。
本人も私も、この熱がまさか手術後の合併症だなんてみじんも思っていないから。
わざわざ、手術してくださった執刀医が電話口に出てくださり、
日にちの変更したのだったけれど、
40度近くの熱が出ていると告げた時点で、
なぜ、直ぐ来るようにといってくれなかったのか・・・・。

このようないきさつで一日を過ごしてしまった月曜日。

そして昨日、火曜日の朝、近くの医師から電話をいただき、
血液検査の結果が大変に悪い、肝機能障害の疑いもありと・・・。
紹介状を持って、手術をした総合病院へいったのです。

そして、検査検査で、そのまま入院。
38、5度もの高熱の中、一日よくがんばった夫です。

医師から入院の説明を受ける.
過日の胆嚢炎を切り離したところから、
何らかの菌が入り、膿がたまっている。
この菌が何かを検査して、其れから治療を施す。

免疫力も大分低下しているので免疫グロブリン製剤の投与
これは不特定多数の人の血液を原料にして作られた血液製剤
(ふと、感染のことが頭によぎる、こわい!)

手術ではないけれど、おなかから管を入れて膿を抽出する・・・・
そのときの同意書をたくさん書かされる
先生の口からは、初めて聞く専門用語がいろいろ出てくるし、
先生がたのあわただしさが、不安を一層駆り立てられる。
胆石摘出の手術の時より大変なようなそんな気がする・・・・。

またまた2時間くらいに及ぶ検査をし終え、ベッドのまま、病室へ戻ってきた夫、
鼻からカメラを入れている姿が、痛々しそう。

鎮静剤が効き過ぎているのか、ずうっといびきをかいて寝ている。
閉じている瞼から、一筋の涙が流れ落ちた。
こんな姿を見ているだけでも、私までも涙が出てきてしまって・・・・。

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               先日のぷらぷら散歩で見かけたメラコイディス。
               見事に咲いています。

                   嗚呼~、春なのに~。

                春の花を持って、これから病院です。
                またしばらく私の病院かよいが始まります。

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退院の知らせ

月曜日退院、という連絡が入った。

あァ~よかった!

ほっとした気持ち、その反面、もう少し入院していてくれても・・・・・・。
(いけません、こんなこと思っては。)

たったの一週間でしたが、なんとなく気ぜわしい病院通いの一週間でした。

診察からそのまま入院、緊急手術と知った時には、大変なことに・・なんて
驚き、あわてましたが、今思うと、胆石なんてたいした手術ではないのでは。
幸いにも、内視鏡の手術でもあったし。
ただ、胆嚢の癒着がひどかったことの心配はありましたが。

術後一日はつらそうな感じでしたが、次の日からは目に見えて元気になって・・・。
3日目などもう普通と変わらずになっていました。

私の腰の手術はこんなものではありませんでした。
いくら、我慢強い私(自負してます)でも、術後4日間痛みに泣きましたもの。
5日目頃から、痛みも徐々に和らぎ、まさしく地獄からの生還のようでしたから。

だから夫の手術なんて私に比べたら・・・・・。なんて言ってはいけませんね。

たった一週間の入院、
もう少し一人でいる時がほしかった・・・・なんて。

毎日、病院まで歩きました。片道40分近くかかって。
好天の中、よい運動でした。

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昨日もプラプラと

歩いていると

もうこんなに梅が

咲いていました。

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Img_9142 ほんの10日ほど前、

梅の花を探しに行ったときは

まだまだ蕾も固かったのに

もうこんなに咲いていたのですね。

いい香り~。

梅を皮切りの花便りに、私の心もときめき始めて・・・・・。

今日も素晴しいお天気です。

春の気配を感じながら、今日もプラプラと歩いて病院へ行ってきます。

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こんな石が・・・・。

夫が入院して丸4日たちました。
日に日によくなっていってます。

昨日などは、もう元気ないつも夫の姿が、病院にいました。

Img_9138 胆嚢と一緒に摘出された胆石です。

昨日、ドクターより戴きました。

こんな大きなものが入っていたのです。

30年来、夫の体に悪さをしていたのです。大きい石は直径2cmもあります。

術後直ぐに見せられたときは黒々とした光を放っていましたが、だんだんと空気にさらされて崩れていっています。

そのうちに粉々になっていくそうです。

黒々とした色の胆石は、全くのストレスによるものだそうです。

ちなみに、太った方の取り出した胆石は、銀白色色をしているそうです。

会社経営をしている夫は、長年のストレスがたまっていたのですね。

普段家では全くストレスを見せない顔を持っていた夫、

いいえ、私が気づかなかっただけ?でした。

もう大丈夫、ほっとした気持ちで家に帰りました。

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胆石による急性胆嚢炎

夫は30年来胆石を抱えていた。

胆石が動いた時の痛みの苦しみは、すごい。
このまま死んでしまうのではと思うくらいの七転八倒の苦しみ、
側で私は、なすすべもなく、ただただおろおろするばかり。
ところが救急車が到着する頃には、
不思議なことに痛みは治まり、けろっとしていて・・・・・。
結婚して35年、過去3回ほどこういう場に遭遇した。

そのたびに胆石は取ってしまうと、言っていながら30年持ち歩き、
先週末、久々に動いたのでした。
しかし今回は、ちょっといつもと様子が違った。

激しい痛みが去ってもいつまでもぐじゅぐじゅとしている。

手術を決心し、週明け一番で総合病院へ駆け込む。
いや、診察ももちろん、手術の相談へ。

ところが、検査結果が胆石による急性胆嚢炎という診断。
思っていたより悪化している。
かなり高い数値の炎症反応
白血球も正常値の倍以上にもなっている。

胆嚢が異常に腫大し、周りには液体が貯まって、炎症をおこしている。
速、腹腔鏡下による胆嚢摘出手術を行うこととなり、
心の準備もないままに、速入院、速手術ということになったのです。

PM8時50分オペ室へ入る。
手術終了、翌日のAM2時30分・・・長かった~。

今無事終わりましたと、
摘出したばかりの胆嚢そして胆石を持って、
オペ室よりでていらっしゃったドクター、

血の色が付いていたものの、きれいなピンク色した胆嚢。
そして黒々とした直径1,5センチもある大きな石が一個、
中くらいの大きさの石2~3個、小さな石がばらばらと・・・・。

胆嚢はかなり肝臓に癒着をしており、きり離すのに大変でしたと語るドクター。

厚さ一センチほどの平たいラバーが
劣化したかのようにボロボロになっていた胆嚢、ショックでした。

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丸く囲んでるのが胆嚢
これを摘出した。

胆嚢は細胞に癌があるかどうかの検査に出すそうです。
20~30%の割合で癌に侵されている場合があるとのこと。
何もないことを祈りたいです。

そして、術後2日経った(正式には今夜の明け方2時半)きょう、
昨日よりもぐっと元気になっていました。
ホットいたしました。
もう大丈夫、日に日に回復していくことでしょう。

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