季節

梅雨に入りました

昨日、関東も梅雨入りが発表になりました。

まだ雨は降っていませんが
典型的な梅雨模様の今日です。

旧暦では、立春から数えて127日目を梅雨の入りとしています。
”梅の子黄ばむ”
梅の実が黄色く色づくころ、
この時期に降る雨ということから
”梅雨”という名がついたともいわれています。

このところ風の強い日が多いですが
南から吹いてくる夏の季節風のことを、
南風と書いて”はえ”といいます。

みなみかぜ、なんぷう、みなみ・・・と
色々な読み方をする言葉です。

梅雨入りのころに吹く風を”黒南風”(くろはえ)
半ばに吹く風を、”荒南風”
そして終わりごろに吹く風を、”白南風”といいます。

緑風といえば青葉の上を吹き渡っていく爽やかな風
青嵐といえば青葉のころに吹く、やや強い風

風には色を感じますね。
日によって移り変わる様々な風の色
今日の風の色は何色でしょうか。

さて美しく咲き誇った薔薇は一斉に終わってしまいました
でも遅まきながら、今、マイ薔薇”レイコ”が咲き始めています。
強い風にあおられ、しなっている枝にハラハラしています。

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まぶしすぎるほどの日差しの中で

昨日降った雨がなんと気持ちの良い朝でしょう。
初夏の日差しがいっぱいに降り注ぎ
何もかもが光り輝いている。

植物たちも、たくさんの潤いを得て
ますます元気。
もちろん、薔薇たちも元気に空に向かって咲いています。

花いっぱいの庭、
何処から切り取っても美しくて
うれしくて、うれしくて、
庭を駆けずりまわるかのように
カシャ、カシャと写真に収めています。

山ぼうしの木がいつの間にか
鬱蒼と、生い茂って
庭の手入れに疲れた体を休めるのには
いい木陰を作っています。

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フレンチラベンダーや

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カリフォルニアポピーも

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皆、気持ちよさそう。

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春分の日に

小鳥のさえずりに目を覚ますと、
枕元には、柔らかな日差しが降り注いでいる。

今日は春分の日、
太陽が真東から昇り、真西に沈む日。
この日を中心に前後三日間、計七日間が彼岸とされて、
昔極楽浄土は西の彼方にあると信じられていたため、
太陽が真西に沈むこの時期に、
先祖の霊を供養する仏事が行われるようになったといいます。

またこの日は昼夜の長さが同じになる日で
”冬至から、畳の目一目ずつ伸びる”という言葉があるように
この日以降昼の長さを実感し、
”暮れなずむ”という言葉を思い浮かべます。
この頃の夕暮れが暮れそうで中々暮れない様子を表す言葉ですね。

気温の上昇率も一年で一番大きい時期で
春の草花が一層咲き乱れ、いよいよ春爛漫の時を迎えます。

色とりどりの花が咲き誇る景色を ”春の錦”

花の香がにおい立つ様子は ”芳春”

晴よりも花見の好日とされたうす曇りを ”花曇り”

また、あらゆる命が輝く春ゆえに、なぜか物悲しく感じる ”春愁”

また、”春雷”、とか”花散らし”とか
たくさんの素敵な言葉が表現されており、
先人たちの萌えいずる春を謳歌する気持ちは
尽きなかったようですね。

我が家の庭にも
クリスマスローズがきれいに咲きそろってきました。

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弥生三月夢見月

三月ももう半ばに入ってしまいました。

今朝は朝から、しとしとと春雨とは言えない
冷たい雨が降ったりやんだりしています。

毎日を、やたら忙しく過ごしている私、
こんな日はゆっくりと、体休めの日としましょう。

雨に潤された木々や花々、
零れんばかりの雫に
春を迎える喜びを感じているよう。

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春は足早に

空は青く澄み、空気はひんやりと、
素晴らしいお天気の朝をむかえました。

今日は3月8日、”国際女性デー”と言われています。
国連が1975年に定めた記念日で、多くの苦難を乗り越え、
権利を勝ち取ってきた女性たちをたたえる日なのだそうです。

日本ではまだなじみがないのですが、
世界では祝日となる国もあり、
各地で、いろいろな催しも開かれるそうです。

そして国際女性デーの象徴とされる花があります
ミモザの花です。

イタリアではこの日女性へミモザを送る風習があり
近年日本でも少しづつ広がりを見せているようです。

春にさく黄色い球状の花、
一時、新築の家に、ミモザの木を植える・・・
というブームもありました。

黄色の花は暖かな春らしさを連想します。
日本では、本来三月の誕生色は
楚々とした山桜の薄桃色なのだそうです。

昔から花といえば桜のこと
そしてその桜は山桜のことでした。
葉と一緒に咲かせる山桜は、
華やかさの中にも落ち着きを感じさせてくれます。

江戸時代に品種改良されてソメイヨシノとなったわけです。

ソメイヨシノが咲く前の新宿御苑はどうなっているか・・・と
歩いてみました。
早咲きの寒桜が満開に咲き、、もう春が来ていました。

街中が、ソメイヨシノの桜色に染まるのももうすぐ、
ワクワクドキドキする季節が、
足早にやってきてます。

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今年もお花見は、河津桜から

今日は朝から風が・・・・。
どうやら春一番が吹くらしい。
埃っぽい春風が好きでない私、
外を見ながらちょっぴりとブルーな気分に。

ちらほらと桜の便りも届きはじめ、
今年も松田山の河津桜が気になっていました。

好天の15日水曜日
今日は絶対にフォトDay、とばかりに
さア~今日こそ行こう!と
ロマンスカーに飛び乗った。

空は真っ青、雲一つなくどこまでも澄みわたっている。
駅を降りると、真ん前に大きな大きな富士山がドッカン!と。

桜は…・・・・、色がちょっとくすんでいるかにみえるが。
今年は二週間も早く満開を迎えていたという。
ぐずぐずしている間に、旬な見ごろを終えてしまっていたのか。

それでも絶好のロケーションの元、今年も河津桜を楽しんできました。

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立春に

今日は立春、
本来では、身も凍るような寒さの中で、春を迎え、
♪~春は名のみの~♪と、歌ったものですが
今年はなんと,
素晴らしい春真っ盛りのような陽気で迎えた立春です。

中国では寒さが極まり底をつけば
それからは暖かくなっていくという考えがあり,
一陽来復という言葉がありますね。

そして、昨夜の節分では、
夫が小さな声で、”お庭外、福は内”と、一応、豆まきをしました。

毎年、神社へ行っていただいている一陽来復のお守りを

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昨夜、いいえ夜の12時ですので今朝、立春の朝いちばんで、
ことしの恵方の壁に貼りつけました。

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春の語源には、
万物が発る(はる)、草木が張る、田畑を墾る、気候が晴る…
いろいろ諸説があって、
どれも、これからなにかが始まるような希望に満ちた春の
イメージをよく表した言葉です。
実際、太陽の光は冬至から少しづつ長くなっていて、
生物たちは、暖められている大地の変化を感じ取り、
着々と春への準備を進めているかに見えます。

我が家の庭でも、
小さな小さな春が、少しずつ芽生え始めています。

姫立金花(ひめりゅうきんか)の花が一輪咲きだしました。

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スノードロップも,たった一輪だけど

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アルメリアは毅然として、此れもたった一輪咲いています

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ムスカリが、・・・
ともすれと、あちこちから咲きだして庭を占領しがちな花なんですが。

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先日見つけたクリスマスローズ
あれからまた、新たに咲いているかと探すと、
咲いている、咲いている。

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前と同じ種類のクリローです。
この種類は早咲きなのかも。

隣にも同じ種類のが咲いているが、中の花の飾りが違います。
クリローは、花弁のようなものは顎で、
真ん中の小さな塊が花なのですね。
クリローでとっても気になるのが、
この花の形と、周りを囲んでいる姿なのです。
種々様々で、これがとっても興味を引きます。

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さて美しいピンク色で楽しませてくれた薔薇、ピンクアイスバーグ、
いつの間にか真っ白な普通のアイスバーグとなっています。
このまま白くなってしまうのか・・・。
これから注意してみていきたいです。

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これからいろいろな花が咲きだす庭、
二月は如月という美しい名がついていますね。
草や木の芽が張り出すという意味の”木草張月”(きくさはりづき)
が変化したものなどともいわれます。

華やかな花に囲まれる春が待ち遠しいです。
願わくは花を夢見て春待たむ・・・・・

立春に思いを馳せてこんな願いを託しました。



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今頃の雑木林が好き!

厳しい寒さが続いています。
皆様、お風邪などひいていませんか?

雪の多い今年、雪国の方々のご苦労をお察しします。

こちらは今日もまたまぶしいほどの日差しに
このようなところに住んでいられることに感謝です。

日曜日、春光につられ、
いつもの径をぷらっと、歩きにでかけてみました。

今頃の雑木林を歩くのが大好きです。
枯れ木のように見える幹や枝にも、よ~く見ると
新芽が用意されていたり、
裸木の間から除く青空は、手を伸ばせば届きそうに近く感じたり・・・。

時たま奏でる鳥の声を聴きながら、
静かな雑木林を、独り占めして楽しみました。

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生田緑地は褐色に染まって

今朝も又、窓辺から降り注ぐ朝日で目が覚めました。

昨日の第二土曜日は月一回の句会の日、
講義に向かう途中車を走らせていると
真っ白に帽子をかぶった富士山が、
遠くに姿を見せている。

毎年訪れる冬の山中湖、
今年も富士山をまじかでみたいな・・・・
なんて思いながら、句会へと急いだ。

転倒してから早10日がたち
嫌な思いが
少しづつ頭から消え去ろうとしている。

スポーツジムにもたんとご無沙汰、
そろそろ復帰しようかと思いながら
褐色に染まる街並みを歩いている。
美しい紅葉やたくさんに降り積もる落ち葉、
サクサクと踏みしめるその音もなんとも気持ちいい。

そうだメタセコイアを見に行ってみよう!と、急きょ
近くの生田緑地まで足を延ばした。

訪れた緑地も、期待通りの褐色の世界に包まれて
歩きすがらの落ち葉時雨の光景に
しばし佇む私でした。

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露隠葉月(つゆごもりのはづき)

昨日までの小春日和から一転して、
朝から小雨の降る寒い日の土曜日です。

11月もあと10日余りで終わり、
12月に入ると、また心ざわざわする日が始まります。

露隠葉月(つゆごもりのはづき)。
旧暦11月の異称で、一般に霜月といわれていることは知られているところ。
先日ブログで、11月の異称を霜降月とも紹介しました。

露は秋に一番良く見られ、
秋という季節を象徴する風物でもありました。
でも旧暦では今はもう冬。
この頃になると、葉にかかる露も姿を消してしまい
凍って霜になってしまうのですね。
そこで露隠葉月という異称が付いたとか。

ちなみに、露見草はススキ
       露取草はサトイモ
              露玉草はハス
の異称を持ってます。
どれも葉に置いた露が美しく映える草花ですね。

そんな葉の上で、キラキラ輝く露はもう見られない。
過ぎゆく秋の切なさをかきたてるような美しい名前の
露隠葉月です。

それでも今は露の花の代わりに
赤や黄色に色づいた木の葉たちが華やぎを与えてくれてます。

我が家の庭もだんだん深まりゆく秋ですが
今少し華やかな色どりを楽しめそうです。

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