ウオーキング

夏の終わりのハーモニー?

“今日という時惜しむかに蝉時雨”・・・・・・朝日新聞より

蝉の鳴き声が例年になく賑やかに聞こえるこの頃です。

私不覚にも夏風邪をひいてしまい、喉の痛みと咳と熱に昨日までふうふうでした。

8月19日ゴロ合わせでハイクの日、
この日、一週間前よりのどの痛みがあって、
出かけることに多少躊躇はしたものの、だいじょうぶだろうと、
予定していたイベントのウオーキングへ出かけてしまった。
帰りのバスの中での苦痛、かなりの発熱、なんたること!・・・・

苦しみは一晩続き、明け方、不意に襲った激しい下痢、
そして頭痛、そのうえ、立て続けに来る咳による胸の痛み
とうとう我慢しきれず、
いつもの大学病院の緊急救命センターへ
夫に連れて行ってもらった。
心配は肺炎になったりしてないかだった。
私はリューマチの注射を週一度打っていて、
これは免疫力を低下させるための注射で
風邪をひくと肺炎となり命とりとなると言われ、主治医より
くれぐれも注意をと言われていたのだった。

緊急の診察に検査、検査の最中、
もしかしたらまたこのまま入院?なんて思いが頭によぎり
結果が出るまで気が気でならなかった。
それでも肺炎は引き起こしてなく
もろもろの数値も炎症反応だけが高かっただけでほっとしました。

考えるに、どうも毎年今ごろは体調を崩している。
昨年は丁度8月、網膜剥離で入院
腰の2回の手術も夏・・・わかっていながら繰り返している私です。

さて風邪を悪化させた原因のハイキング、
8月19日はゴロ合わせでハイクの日、
某旅行会社と地方の町との共同で行われるイベントでした。
初めてツアー参加、信州のさわやかな空気の中を、
小さな町小海町の長閑な田舎道を、小さな秋を感じながら歩きました。

それにしても、、
調合されたたくさんの薬を前に
こんなに一度に飲んで大丈夫なのだろうかと・・・・。

健康が一番!、病気にならないと自覚できない私です。

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蓼科高原を歩く

五月なのに台風が日本列島を狙っている。
それなのに、今日は素晴らしいお天気
本当に台風が来るのかと思うくらい。
遠くには、この時期にしては珍しく
真っ白な富士山が悠然と聳え立つ姿がくっきりとみえました。

さて、連休も終わり、今日は素晴らしいお天気。
山の空気が吸いたくて、蓼科高原へ歩きに出かけてきました。

高速道は渋滞もなくすいすいと、約3時間ほどで目的地へ到着、
標高1200mの高原は吹く風が、ひんやりと気持ちがいい。

高原の風に吹かれ、おいしい空気をいっぱいに吸って、
爽やかな高原歩きを楽しんできました。

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美ケ原高原 パノラマウオーク

梅雨の間の昨日
八ヶ岳中信高原国定公園、美ケ原高原を歩いてきました。
久しぶりの大自然に触れられると思うと
行く前からそわそわ気分でした。

思えばここ、はるか昔に職場の仲間とテントを担ぎ、
茅野から松本までの草原を
5日間かけて歩いたことが深く心にしまわれている。
忘れもしない楽しい思い出。
あの時と同じルートを歩くことは、今の私には到底かなわぬことだけれど
道なき草原をただひたすら歩いたことをよみがえらせながら、
歩いてみようと思った。

昔とは全然様相が変わっていた高原でしたが、
壮大なパノラマの広がる美ケ原高原、
そして、そこに吹く風は、
時を経ても変わらずに心を癒してくれました。

壮大なパノラマの中での歩きを画像に収めました。

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そしてウオーキング最終地は・・・・

立川にある昭和記念公園です。

今ポピーが見ごろという。
そのポピーを見に来ました。

ゲイトを入り,ひろ~~い敷地内を進みます。

はるか向こうにカナールの噴水が小さく見えます。

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だんだんと目の前に。
勢いよく上がる噴水のしぶきが、
暑い日差しに涼しさをもたらしてくれる。

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ここへ来ると必ず会いたくなる
一本の大きな欅の木。
暑い日には大きな木陰を作り、
この下でくつろぐ姿がみられます。

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何処からか甘いバナナの香りが・・・・。

”カラタネオガタマ”別名バナナツリーという木の花の香りです。
美しい花が咲いています。

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こちらは、アグロステンマ、別名ムギナデシコという花、
向こうにはポピーが風に揺れています。

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そしてクローバーの群生。

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その中で見つけた”ヤセウツボ”
クローバーに寄生して咲く花、はじめて知りました。

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ポピーの丘が見えてきました。

目の前に広がるポピーの群生、圧巻です。
何か、イタリアのトスカーナ地方の田舎にいるような・・・・
そんな思いが頭をよぎりました。

今日は朝から一日、よく歩きました。
歩行距離23045歩。疲れました!

ポピーをDBに収めました。
みていただけたら嬉しいです。

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次の目的地は、東京都薬用植物園へ

玉川上水緑道から抜け出て少し歩くと

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都立薬用植物園です。

薬用植物の栽培・育成、そして調査研究を行っているところです。
また園内を開放して、生きている世界中の薬用植物や有害植物、
有用植物なども見学できます。
薬用植物、いわゆる薬草の中には
我々が今使われている医薬品の原料となっているものがたくさんありました。
美しい”ケシ”からは痛み止めとしてなくてはならない”モルヒネ”が作られていたり
インフルエンザの治療薬として有名な”タミフル”も
”ダイウイキョウ”という果実の成分から合成されていたりと、
薬用植物は、人間ととても深いつながりがあることを知りました。
また、今庭で育てている植物にも
有害や薬用植物が数多くあることには驚きでした。

こちらは、アヘン法により栽培禁止されている、八重咲きケシ

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見るからに毒気がありそうです。
有害なケシはまだいろいろな種類があり、
ここには立ち入り禁止、二重のフェンスで囲ってありました。

そしてこちらは、薬用のヒナゲシ

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薬用部分は花。
ヨーロッパでは咳止めとしているそうです。

面白いことに花弁の中に模様があり、
モンツキヒナケシといい
葉の色によってモン様も形も違っています。

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そして花弁の散った後に残る模様

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まるでアートで面白いです。

まだたくさんの模様を残しています。

そのほか、絶滅危惧植物もたくさん植栽されていたり
まだまだ見ていたい植物がたくさんの薬用植物園でした。

後ろ髪ひかれる思いで園を後にして
これから立川の昭和記念公園まで行きます。

続きはまた明日へ。

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歩き始まりは玉川緑道から

風薫る中、久しぶりの気持ちよいウオーキングをしました。
それは、花や木々を愛でながらの歩き。

まず始まりは、玉川上水沿いの緑道からです。
ここ、玉川上水緑道はグリーンに覆われた格好の散歩道。

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流れる水も澄んでいます。

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歩く先々にみられた
真っ白な花をつけた”エゴの木”。
地面には小さな花がらが無数に落ちている。

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鳥のさえずり、柔らかな木立の葉ずれの音が、耳に心地よい。


ふと、緑道沿いに見つけたちいさな看板。

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入ってみましょう。

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アーチをくぐると

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たくさんの花々が目に飛び込んできました。
ここは、ワイルドフラワーの世界?

いいえ、私の憧れとする
”ペレニアル・ガーデン(宿根草を中心の庭)”ですね。

 

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お邪魔いたしました。
たくさんの花々見せていただきをありがとうございました。

そして次の目的地、薬用植物園を目指して、再び歩きはじめます。

続きはあしたへ。

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房総の海へ

寒い毎日が続いています。
今朝、外の景色や屋根がうっすらと白くなっていた。
昨夜、雪でも降ったのでしょうか。
それでも、今朝は久し振りの太陽に
気持ちまでも明るくなっています。

先週の連休、小春日和の一日
房州千倉から州崎燈台まで歩きに出かけました。

海沿いを歩く足取りも軽やかに
波もなく穏やかな海面は
まるで鏡を張ったようにキラキラと輝いていた。

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やさしい海風が頬をなでていく。
磯の香りを背に受けながら行く道沿いに、
カラフルなお花畑が出現。、
きんせんか、ポピー、サクラソウ、そしてストックなどの花がたくさん咲いている。
春色カラーに染められて、ここは春ですね。
ストックの花の香りのなかで
思い切り背伸びをしました。
なんと気持ちがいいのでしょう。

再び海岸沿いをのんびりと歩いて。

対岸は、手に取るように見える久里浜、
大きな貨物船も頻繁に行き交っている。

こんな光景を見ながら、房総の突端、州崎燈台に着きました。

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近くには石碑が建っていた。

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昔、ポルトガル、イベリア半島の最西端のロカ岬を訪れたっけ。
そこには ”ここに地終わり、地はじまる”という言葉が刻まれていたっけ。
夏だったのに、風がすごくて寒くて、長い時間いられなかった。

房総半島最南端の岬に立って、
ロカ岬を懐かしく思い出していた。

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帰路、アクアラインに入る前、富津岬にある崖観音に寄ってみる。

遠くから見る崖観音

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100段以上の階段を登ると
崖っぷちに飛び出さんばかりに建っている寺院

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お御堂の中の崖面にうっすらと観音像が彫られているのを覗き見る。
漁民の海上安全と、豊漁を祈願して彫られたとか。

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おんまか きゃろにきゃ そわか・・・・・と、唱えて、合掌。

寺院の境内に咲く水仙の花

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奇怪な形の大きな樹が海を見下ろしている。見守っているのかな。

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そして大きなソテツの木

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ダイナミックに雌花が咲いている。
孤高の画家、田中一村が、奄美大島で描いた
インパクトあるソテツの花の画が思い浮かんだ。

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小春日和に、房州の海とお花を見ながら、のんびりとゆったりと
歩いた一日でした。

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いざ、鎌倉へ。

厳しい寒さの毎日が続いています。
ことのほか今年は豪雪地方の方々のご苦労、いかばかりかと・・・・。

寒い寒い一月のカレンダーとも、今日でお別れです。

二月、”如月”

”きさらぎ” 言葉の響き、漢字、ともに美しい言葉ですね。

厳しい寒さに衣を重ねて着る”衣更着(きさらぎ)”の意味といわれています。

寒さに何枚も重ね着している今、まさにぴったりの月ですね。

さて、先日31日、風もなく穏やかな一日、鎌倉まで歩きに出かけてみました。
陽だまりハイクです。
一年近くぶりのハイキング。
腰の術後から6か月近く、腰とは違う他の痛みに悩まされ、
ヤット長いトンネルから脱出しつつある私、
久し振りの自然の中の歩きに心が踊りました。

今日歩く山、”衣張山”(きぬはりやま)

頼朝がここに住んでいた時(政子とも言われている)
夏の暑い日に、この山に白い衣を張らせ、
雪の景色に見せかけて詠んだという衣張山、
120Mちょっとのちっちゃなお山です。

山の向こうにみえる富士山、今日もまた、頭は雲に覆われています。

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それでも、細く切り立った山道はアップダウンの連続、
鎌倉特有の切通しあり、時々富士山が頭をかすめたり・・・と
なかなか変化のある楽しい山でした。

頂上から見た鎌倉市街地と
稲村ガ崎

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頂上や展望台からは、富士山、箱根外輪山、大山の山並み、
江ノ島、伊豆半島、房総半島そして大島、
鎌倉の市街地、由比ガ浜、稲村ガ崎などの光景が、ぐるっと見渡せるとっても贅沢で
気楽なハイキングコースでした。

早春の相模湾は、ゆったりと
キラキラと輝いていました。

元気に歩くことが出来る喜びを改めてかみしめながら
ちょっとした登山気分を満喫した一日でした。

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紅葉真っ盛り 平林寺へ

穏やかな秋の日差しに誘われて、埼玉にある”平林寺”を訪れた。

今日は属している山の会のウオーキングDay
久し振りの皆さんに会えるのが楽しみの参加でした。

関東でも名高い古刹、平林禅寺、武蔵野の面影を色濃く残す
広い雑木林の境内は、真っ赤に染まっていた。

平林寺 今から600年前今の岩槻市に岩槻城主大田道真(大田道灌の父)が創建した寺。
その後江戸前期に川越城主松平信綱親子によって現在の新座市野火止の地に移された。

広い境内には、野火止塚(玉川上水から生活用水として引いた跡)や、
松平家の墓所などを見ることができた。

始めて訪れたこの地、いくつもの電車線を乗り換え、
駅からの長い道のり(ウオーキングの会ですから)、
野火止公園緑地道の自然に癒されながら、
右手には綺麗に整耕された畑、
青々としたダイコン、白菜、そして特産である人参などの植わっているのを
横目で見ながら、やっとたどり着いた平林寺、
考えると、そんなに時間はかかっていないものの
なぜか、はるか遠くへ来たものと感じた。

それでも、広い雑木林の境内の美しい自然の紅葉に
疲れはすっかりきえてました。

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信州安曇野でウォーキング

やっと、秋らしくなって、
気持ちの良い朝を迎えてます。

昨日、信州安曇野で
さわやかな初秋の風をうけながらの、
ウォーキングを愉しんできました。

旅行社のバスツアー、安曇野ウオークをみつけ、
だめもとで電話をいれてみたら、まだ空きがあるとのこと。
信じられない・・・・前日の申し込みでした(笑)。

毎日の夜の歩きの成果の試し、
術後のウォーキングデビューです。

早い時間なのに、既に高速は大渋滞。
5時間ほどかかりやっと到着。
これでは歩く時間が・・・・・、ちょっぴりと不安が心をよぎる。

しかし、安曇野の空気に触れた途端、不安はすっかり消えさり
憧れの地、安曇野はすべてがやさしく迎えてくれました。

何処にいても常に壮大な北アルプスの山並みに見守られての一日、
空気も、景色も、人間も本当にやさしかった。

久し振りの4時間ほどの本格的ウオーキング、
さわやかさが体の隅々までも広がって、
術後のたまっていたどろどろとしたものが、
一気に浄化された感じ、いいえ浄化されました。
疲れているけれどけ、気分はすっきりです。

自然の中にこの身をあずける心地よさが、
私の体の中からまた疼きはじめてきました。

やさしく迎えてくれた安曇野の光景。
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黄金色に輝く稲穂
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安曇野をこよなく愛した画家、山下大五郎が描いた”有明への道”のスケッチポイント
描いた当時の30年前と同じ姿があった。
道の先に佇む有明山、今日は雲の中
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台風でなぎ倒された稲穂のこんな光景がいたるところに。
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農道に咲く猫じゃらし、こちらでは黄金色をしている。
それがまた美しい。

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ススキはシルバー色をして。
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信州といえばお蕎麦、そしてお蕎麦の花。
広大な蕎麦畑が広がっている。
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今放映されているNHKの朝ドラ”おひさま”
ここ安曇野が舞台。
ヒロインの陽子さんがひょっこりと
花の中から顔を出してきそうな・・・・。

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蕎麦畑の中に建つユニークな家もあったり。(スミマセン無断で写してしまい)
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そして安曇野でもう一つ大切な光景、それは ”道祖神”
道行く先々で出くわす道祖神は、いつもやさしく微笑んでいる。
仲むつましそうな夫婦(めおと)のすがたで・・・・・。
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大自然の中でのコスモスは優しげな風情でさいていた。
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